2014年7月31日木曜日

Havana Cuba #4

キューバ 朝食

朝はみんな朝御飯を食べて 仕事に取りかかる時間だ・・。 昼間の気だるい暑さはなく 暑いとはいえ やはり 朝の清々しさがまだ 残っている時に 通りを歩くのは楽しい・・・。

と言うのも この辺りの通りには 生活が満ち溢れている・・。 洗濯物をどっさりと干している女達・・。 

いつもは 暑さを逃れて・・ くら~~い石の建物の中に潜んでいる年寄り達も出て来て・・ うろうろしたり・・ 通りを歩く人を眺めたり・・。
戸口に出て来て おしゃべりをしているおばちゃん達もいる・・。 私が歩いていると・・ ”オラ!” と笑顔で言ってくれる人もいる・・。

基本的にキューバの庶民はフレンドリーで親切だ・・。 しかし いるもヘラヘラしている訳ではない・・ いつもは かなり怖い顔をしている・・ こっちが 笑顔を出すとトタン 顔が緩んで笑顔になってくれる・・ と言うのが 常だ・・。

で・・ いつものように・・窓から何やら売っている・・ で その回りには みんなが 一様にガラスのコップをもって パンに食らいついている・・。

パンの中身は 色々・・安もんのソーセージのスライス・・もしくは チーズを挟んだもの・・ それしか 私には 見えなかった・・が また 他にもあるらしい・・。
で コップは熱いコーヒーは必ずミルクどっさりで・・ラテカフェのような物・・ もしくは 冷たいファンタ。 ってかファンタがこの国にある訳もなく・・。
コカ・コーラボトリングは敵国の物であるからして・・ ファンタではなく・・ 私が飲んでみたら ファンタと全く同じ味がした・・ って事で・・ファンタと同じ味のジュース。

パンと飲み物セットで 30円ぐらい・・。 

いかつい顔をしたその女は作業用ツナギを来ているが・・さすがに上は脱いでランニングだけになっている・・。 ちょっと怖いな~・・ と思っていたが・・ 私があんまり彼女のパンをじろじろみるので きっと彼女は 私が相当飢えてると思ったらしい・・ で 彼女のパンを開いて私に見せてくれた。


私がこれ!ほしい! ってな身ぶりをしたら・・ デカイ声で これをオーダーしてくれた。 で また コップのオレンジ色のを指差したら それもオーダーしてくれた。

私のパンと飲み物をやっとゲットして ニマニマしていると・・ そばの窓枠の所に寄っ掛かって食っている大女がニッコリして ”こっちに来い” って言ってる・・ で 私に窓枠の少しの場所を譲ってくれて ここに皿とか置け! と 身振りで言ってる・・。

で 二人で仲良く 無言で 朝食を食べたのだ・・。 私が食い終わる前に 彼女は終わって仕事に行くらしく・・ 私に投げキッスをして 立ち去って行った。

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