2014年7月4日金曜日

中南米の旅 メキシコ 安宿

いよいよ旅が始まり・・・ 最初の目的地はメキシコ。 今回の旅は 全然予定とか言うシロモノがない・・ 取り合えず気分で動こう・・それだけである・・。

で 旅も長丁場になりそうなので 極力 節約! 節約!モード。 ホリデーだからって言っても いつもより優雅に・・ってのは もうミジンもない・・ 取り合えずお金が持つ所まで 行こう! と ま~ かなりのムチャクチャな旅だ・・。

若ければ それもよかろう! 体力と気力で乗り越えられる・・。 60才もすぎた じじ~とばば~の旅で それはないべ~ と普通言われる・・。 ま~ 回りを見渡すと・・ 60以上のジジババは やはり 優雅なホテル 優雅なレストランと ま~ 相場が決まっている・・。

初日の宿は 一泊千円 朝食付き。 これは どこをどう探してもそんな安い所はあるまい・・。 ここなら そう懐を気にせず ゆっくりと腰を据えて 旅の醍醐味を味わえる・・。 焦ると 疲れるし・・ スケジュールの詰まった旅行は年寄りには 絶対にできる事ではない・・。
住んでるような気分になって・・ 昼寝をしたい時は 一日じゅうゴロゴロしてても許される・・・。 食いもんだって・・腹が減ったら 二百円ぐらいのその辺の立ち食い蕎麦ではなくて・・立ち食いのもんを 食って生きて行ける・・。
我らが泊まっている宿は そうとうの貧民街というか・・。 安宿街というか・・しかし 旅人の宿なのだ・・。 

安宿イ街イコール 売春婦 それも安い売春婦が客を連れ込んで商売している・・って言う宿も沢山そこら辺にある・・。

みじか~~い短パン 尻の半分が見えるぐらいを履いた女達。 彼女等は一様にドギツイ化粧をして 寒くてもおっぱい見えそうなトップを着・・ 靴はポックリのように高いのをはいてる。 あんた等 足とかぐねるなよ~~・・。 と言いたくなる・・。
そういう女が 3メートルおきに 立っている様は なんか 壮観である・・。

早朝の窓からの景色は すぐ目の前にある公園で起き出す浮浪者達。 その公園の回りは尿の匂いで どうしても早足になる・・。
宿の扉は鉄格子・・ まるで刑務所。 常に鍵がかかっていて 出るのは出れるが・・入るのは 誰かにその鉄格子を開けてもらわなければならない・・。 もし 誰も家にいなかったら・・ 入れない・・。 なんせ鍵を持たせて貰ってない・・。 

我らの部屋なんか ドアがあるけど・・ドアノブすらない・・ ドアノブ取り付け用のデカイ丸い穴がポッカリと開いているだけ・・。
キッチリドアを閉めたくても・・ ファ~~と開いて来る・・なんせ 引っ掛かる所がないんだから・・。

トイレは全部 紙を流すと詰まるので 紙の流し厳禁! ってか 紙を別にゴミ箱に入れると言う癖がないので・・ すごく考えつつ用をたさなければならない・・。 ってか もう あたしゃ~ かなり慣れたわさ~~・・。

そこら辺は もうゴミだらけ・・。 誰もゴミを片付けようともしない・・。 空き家は ガンガンあばら屋と化している・・。

塀の一番上には 瓶のガラスの破片が立っており・・ 泥棒さんが 塀を越えられないようになっている・・。
しかし! あたしゃ~ ここに少し腰をおちつけよ~~! と決心した。 その理由は 安いと言う理由だけではない・・ ネットがサクサク使えて 無制限 無料なのだ・・。 

さぁ~って いつまで 金が続くか・・? ケチケチ旅行は 続きます・・。 

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