2021年5月31日月曜日

又もや 日常から脱出

又もや 非日常へと脱出

泊まったホテルの窓の外に 日参する鳩ちゃん達。
せっかく来てくれるのだからと せんべいの欠けらをせっせと毎日まく私。




ワイヘキ島へはフェリーで。 金持ちさんボートがひきめしあってた。


動物園では雨 と思ってたが すぐ晴れた。

ワイヘキ島は観光客等 ぜぇ〜んぜん居なく 寂しすぎるくらい。
でも がら空きのフェリーのてっぺんデッキに出て 雨と風に吹かれていたら 長期に独房から脱出したような気分。
人っ子一人いず 360度空間が広がり 両手を広げて 深呼吸。
冷たい風雨も顔に当たって 最高気分。

動物園にあった見た事のない花。

ダチュラの花は夜になると怪しいものを出すらしい。昔はこれを食べてラリったらしい。 今のシンナーを吸う代わりのものかな。

動物園で亡くなったワニさん。

ガラパゴスで見たイグアナよりも とても綺麗だ

ぜんせん動かず 友達もいず 一人ぼっち
ここで こうやって 毎日毎日過ごして やがて 死んで行くのかな と思ったら 早く ガラパゴスに戻してあげて欲しい。

不思議な植物。

これって花なのだろうか

 
Black feathered cockatoo の止まり木になったRogerの頭。

ニュージーランド航空 オールブラックスの国 よって 真っ黒けの飛行機 ちょっと 不気味。

2021年5月26日水曜日

Eclipse



 Too cold been in outside but Roger and Antonio are excited with telescope.

2021年5月17日月曜日

クライストチャーチのアジアンマーケットにはすごく興奮するのだ。

灯台下暗し・・・クライストチャーチにもマーケットが存在する!
昔から 色んな市場とかマーケットは 存在する所はたくさん知っていたが・・ このマーケットの存在は知らんかった!
それもそのはず 最近勃発したとのこと。
このマーケットは 白人社会中心の小洒落たマーケットでは無い。
どちらかと言うと チャイナタウンと化した地区で アジア人の為のマーケットと言っても過言では無いだろう・・。

でかけてみると モウモウと屋外にずらり! と並んだ屋台では煙をあげて 焼き鳥屋さんの様な類の店がたくさんある。
匂いもブンブンして来て よだれが出そうだ・・。

屋内は昼間は大きなショッピングセンターの駐車場である。
お菓子やら ヌードルショップやら・・ストリートフード つまい屋台やさんが 無数に出ていて 調理をしている。
あれも これも食べたい・・と 色々買食いしていたら すぐ腹がくちくなってしまった・・。

鹿の肉の料理を出している店。

何やら 占いをしている人もいる。

 

ルミちゃんの不思議な力

 

ルミちゃんは 不思議な力がある・・。

ま〜 目に見えない物を信じると言うのは 私は昔から ちょっと馬鹿げてるから信用して無い人間だった。

今でも そうだが・・・。

でも ルミちゃんの 四葉のクローバーを発見する力は 不思議!

彼女は探す事は一切しない・・。

ただ 「あっ!」と言って立ち止まって 振り返って 手を草の中に入れた・・・! と思ったら 四葉のクローバーを積んでいた。

この滝への道で2本の四葉のクローバーを積んだ。 それも1秒の内に・・・。

これが一回だけだったら 私だって信じないけど・・ 私と一緒にいて それが何回も起こる・・。

ん〜〜・・・ なんともかんとも 不思議としか言えない。


ルミちゃんは なんかが 私の足を止めるんだよね〜〜 という・・・。

それから 私に 「昔連れてってくれた滝に又 行きたいんだけど・・近くにあったよね」とルミちゃんが言う・・。
私も行った覚えはあるが 全然どこかがわからない・・。
やっとの事で見つけた!
ルミちゃんは しつこくは言わなかったけど・・私は 彼女がどうしても滝がみたい! と言う気持ちがじんじんと伝わって来る。
なんで?! と思う。 でも 理由はルミちゃんにもわからず ただただ 見たい・・としか言わない。

でだ! あれからもう 何週間も経つが・・昨日 夫と私が 
私の体の具合がなぁ〜んか悪い。 頭が重いし・・体もだるいし・・無気力・・と言うと 色んな気候の変化などでそうなる・・と夫が言う。
ニュージーランドにいると 北西の風は たくさんの人の神経を逆撫でし・・体の具合も悪くなる・・と彼は言う・・。
そして 北西の風はたくさんの人を頭痛に誘う・・。と言う話をしていた・・。

これらを治すには滝の近くに行けば治るのだ! と彼が言う・・。
私 え〜〜! なんで?! と言うと アルカリイオンが大量に出ているから・・と言う。

それだ!! ルミちゃんが言ってた 
「滝が見たい!」の意味が・・。 

でもルミちゃんは アルカリイオンの事は一言も言ってなかったなぁ〜・・。
ただタンにルミちゃんは 体でそれを感じる力が強いのだろうか・・?
不思議で仕方が無い・・。


滝を見て・・大自然にスッポリ囲まれて・・ご機嫌のルミちゃん。
「ものすごくいい ”気”がたくさんあるねぇ〜〜!!」と感動しているルミちゃん。

いやいや ヒヤッとした気温で きれいな水が流れているから気持ちいいだけだよ〜! と私が言うけど・・彼女の ご機嫌の良さは ちょっと そんなもんとは違うような・・。

田舎の土地は晩秋

田舎の土地で ひときわ鮮やかな色が見える。
花かな・・? と思って近づいてみるが・・花では無い。
しかし・・寒くなり・・なんでもかんでも 茶色になって 冬ごもり・・と言う時期に この艶やかな色は嬉しい・・。

小さい紅葉の木であるが・・秋になると 忘れずに ひっそりと そして鮮やかに紅葉してくれる。

ジャパニーズ・メープルツリーと言われていて・・これはやはり 日本から来た紅葉らしい・・。
私がニュージーランドに来て初めて買った家には でっかいこの ジャパニーズ・メープルツリーがキッチンの前にあって・・これも又 秋になると真っ赤に紅葉した。



この紅葉の下は すっぽり 他の木々達に囲まれたスペースがあって・・真夏になると 陽が一切ささずに 炎天下の日でも ものすごく涼しい。
汗ダラダラで働いていても このスポットに入り込むと別世界。
テーブルと椅子を持ち込んでランチをしたり お茶をのんだり・・。
すぐ横に冷たい水の小川が流れているので 余計涼しく 爽やかな風も入る。
私の夏の日のお気に入りのスポットなのだ。

 

2021年5月10日月曜日

年月はいつの間にか坦々と過ぎて行っていた・・・。

これ Facebookで誰かが載っけてた・・。
で・・これがなんだかわかれば 歳がわかる・・とか書いてあるし・・。
さもあらん!
若い人は これがなんだかわからん・・と言う・・。
私は え〜〜!! これがなんだかわからんの〜〜?!! とびっくりする。
子供の頃から これは しょっちゅう使ってたし・・。

あぁ〜〜・・・年月はいつの間にか経ってしまって・・
これも いつの間にか巷から消えてしまっていたのですね〜・・
気が付かなかった・・。

 

へリングの〆鯖的味

へリング 見た目はちょっとイワシの様な魚の塩と油に漬けてある魚。
一年前ぐらいから 私は食い続けている。

最初は なぁ〜んか私の大好きなしめ鯖的な見かけ・・。
店の人に訊いたら 火を入れずとも そのまま食えると言う。

ってことで買って 味見してみると・・・しょっぱ!!
少し水で洗って 塩抜きをしたほうがいいのだろうけど・・私は面倒なので これを小さく刻んで 甘酢につける。

ちょっとしょっぱいけど・・熱ご飯のおかずにはもってこい!
多分 〆鯖寿司もこれで 立派にできると思う・・。

このままでも十分旨いので もっぱら 甘酢漬けで食い続けている。

 

今年もフェジョアが豊作!

私が旅から家に戻ると・・庭のフェジョアの木の下に ビッシリと実がおちている。
そうなのだ・・私がいない間に どんどんと実は熟して 地面に落ちていた・・。
慌てて 全部拾ってかごへ・・。
しかし 全部まとめて でかい籠にいれたら 20kgぐらいもあって・・私では 到底運べない・・。
夫に頼んでやっと デッキの屋根の下に入れる事ができた・・。
これから しばらく 毎日腹がくちくなるほど フェジョアを食いまくるのだ。
我が家のフェジョアは すごく甘い!
店で売っているフェジョアは 全然甘くなくて 全然美味くない!
フェジョアを食べた事の無いかた あれを食べて 美味しくないフルーツだと思わないでください。
本当は 香り高くて それもとても上品な香りで 甘みもたっぷりで 高級な味がするのです。
欲しい方はいつでも 我が家のを差し上げます。

 

Ghost Town at International terminal

DaarwinからBrisbaneに飛び そこでトランジット。
国内空港ターミナルはごった返していたが・・バスで 国際空港ターミナルに到着。 誰もいない。
又もや この世の人間はみんな死に絶えたのか・・?
人の動きがないので・・我らは どこを同いけばいいかわからん・・。
人が動いていると・なんとなる チェックインカウンターとか
搭乗ゲート入り口方面とか・・わかるのだが・・人っ子一人いないと・・何がなんだかさっぱりわからん!
やっぱ Covit19は まだまだ キッチリと国を閉鎖させている・・。

膨大な数をこなす機械達は 虚しく光を放っているだけ・・。

でっかいジェット機は たった50人を乗せて Brisbaneから クライストチャーチまで飛ぶ。

 

DarwinのPolice carにはカンガルー


 

オーストラリアのNorthern Territory Police Carにはカンガルーがついている。 何気に遠くからしか見れない Police carが 我らがガソリンを入れようとしている時に 我らの車の横についた!


よく見ると Police Carのどてっぱらについている Policeのロゴがかっわい!! カンガルーがど真ん中にいるのに気づく・・。


私が それを何回も指差すので Policeのお兄さんが私に手を降ってくれる・・ Policeのお兄さんは 私が何を指さしているのかわからない・・。


って事で 私は自分の車から出て そのカンガルーを指さすと・・「お〜! それか〜!」と言って ニコニコしている。


私が 「かっわい〜!」と言うと もっと嬉しそうだ・・。 

「どこから来たんだ?」って言うので ニュージーランドのクライストチャーチからって言ったら・・ お〜! そ〜か! 俺はニュージーランドのオークランドから・・・相棒はクライストチャーチから・・と言う。


なんか同郷を見つけた様な気分。


最後のレンタカー返却の為に立ち寄ったガソリンスタンド。 記念の一枚をゲット!

又もや市場

又もや市場へ。
Darwinについてから 市場巡り・・ 色んな市場があって・・とても面白い。
今回のは ちょっと街の外れの方にあって・・色んな野菜・フルーツ市場、 くいもんブースは世界各国の物 主に東南アジアの物が多いので 私に取っては 幸せいっぱい!
他にはライブミュージックとか 工芸品とか・・とても盛りだくさん。

腹の皮がツッパれるだけ詰め込んだ。

そして フルーツもしこたま買い込んだ。

これは日本にもある里芋。
私が子供の頃よく食べた物だ・・。 なんか懐かしいのだ・・。

この芋は タロイモでもなければ 里芋でも無い。
ユカと言う 芋で味は栗っぽい。 つまりホクホクしていてとても甘いのだ。
南米でよく見た芋だ。

お〜〜! レモングラスのこんなにでかい束は見たことが無い!

熟して甘そうな パパイヤがいっぱい!
パパイヤは熟すのが早くて 熟したらすぐ食べないと すぐ傷んでしまう。 なので 普通の魅せではあまり売ってない。 売ってても緑の硬い 酸っぱいのが多い。
でも ここのは 全部すぐたべなくっちゃ〜! 的パパイヤなのだ。 それもでかい!

このデカさでも 暑い日に冷やしたのをカットして 出すと 私と夫は一気にこのでかいパパイヤを平らげてしまう。一日に一個 いや2個は消費可能。

 

2021年5月8日土曜日

Darwinの戦争は日本空軍大空襲


Mitsuo Fuchidaさんと言う方
真珠湾攻撃をも指揮した方。
この方が Darwinを空襲爆撃で一瞬の内に地獄とかした日があった。
いつもの 暑い日になるね〜〜とのんびりと 新しい一日が始まる・・そんな日だった。
いくら 第二次世界大戦中とは言え やはりオセアニアは 北半球とは違い 緊張感はあまりなかった・・。
そんななか 日本軍は中国から東南アジア諸国を占領し・・そして オセアニアの玄関 Darwinを集中攻撃したのだ・・。 1942年。
私が生まれる9年前。
自分の事から考えると・・そう昔の歴史上の事とは思えない。
私が生まれる ちょっと前に そういう事が現実に起こったのだから 

平和すぎるくらい 平和なDarwinの攻撃は 卵を大型の金槌で打つのと同じぐらい容易いことだった・・と語っている。


Darwinにとっては この襲撃が第二次世界大戦の一番の戦争と言えるだろう・・。

遠くにシルエットに見える 朽ちた軍のトラックは 何かわびしい・・。

日本軍の攻撃空軍を描いた風刺絵

軍馬があまりにもリアル
戦争で死んだ馬もたくさんいただろう・・。
私の父 そして 祖父 叔父等 我が家は農林省に代々仕えて来ていた家系だ。
農林省では戦争中は主に軍馬を扱い 軍馬の調教とかに携わっていた・・。
よって 私の子供の頃にもまだ 軍馬の生き残りが 私の住んでいた牧場にチラホラいたのを覚えている・・。 そして 何回か軍馬係のおじさんに 馬に乗せてもらった・・。
その馬と この馬がなんか重なる。

長い戦車砲
今にも ぐるりを方向を変えて 自分の方に砲口が向けられそうだ・・。

Darwinの典型的な木。 その大木に絡まれて朽ちて行く 軍のトラック。


1942年に起きた日本空軍の大空襲の模様が CGで真の事の様に現実化して 大画面に轟く・・。
爆撃されている模様は 実際の動画であろう・・ぼやけていて 白黒で・・。
だが 効果音とともに流れる音は 建物が地鳴りを起こして 震える程 体のハラワタまで揺さぶる程の大音量で その瞬間を表現した 映画を観る。

ほんの少しの間だったかもしれないが・・・。
Darwinの大空襲のその時 その現場に自分も居合わせような体験をした。
そして 多くの一般市民の命が一瞬の内に奪われた。

映画が終わり明かりが付き・・・
オーストラリアの国歌が流れると・・自然にみんな起立し・・・帽子を取り胸に当て・・
みんな頭を下げて 亡くなった人達へ 黙祷を捧げていた・・。

日本人は私一人 その場に居合わせて・・ 私一人敵国の人間として ちょっと複雑な気分にさせられた。
でも 私もみんなと一緒に黙祷をささげた。

海外に行くと 戦争博物館とかでは ほとんど 日本軍の凄まじい攻撃 悪魔と化した人間の気持ちも持たない人種と思ってしまう程の情報 画像 映像をよく見聞きする。

が 日本にいると そんなのは一切無い・・。 皆無と言ってもいいかもしれない。
日本にだけいると 日本人は戦争では 完全に犠牲者であった・・と言う印象しかないかもしれない。

が・・一歩外に出るとそうでは無い。

つまり ナチドイツのユダヤ人虐殺等・・それに似た様な事は戦禍では数多く勃発している。
戦争と言う物は 普通の人間ですら 簡単に悪魔とかしてしまって 本来の人間の優しさや 愛等を打ち消してしまう物がある・・。

旅をする度に思う事は ”戦争は何があってもあってはならない” と思う。
誰が悪いとか・・ 広島に原爆を落とした兵士が日本を訪れ一回も ごめんなさいを言わなかったとか・・重箱の隅を突くような細かい事を言ってる場合では無い・・。

戦争は誰しも簡単に悪魔と化させてしまい・・ その狂った状態にさせる戦争を恨むべきで 個人個人を恨むべきでは無いと思う。

この地球上に人と人との殺し合いは 絶対にあってはならない・・
と切に思う・・。



 

旨いカニ〜!



海岸端に来ると 必ず し〜ふ〜どま〜けっと〜〜!と言いつつ探す・・で! あった!
漁船が並ぶ港があって・・金持ちボートの港となんか全然雰囲気が違って・・・魚とるぞ!的雰囲気の港なのだ・・。

色んな魚があったけど・・やっぱ カニ! 塩水と川の水が混ざる 沼地に住むカニらしい・・。 どれもこれも でか!! 一定の大きさにならないと捕れない規律があるらしい・・。

毎朝 限られた数のかにさんを茹でて・・私が行った時はまだ 朝10時ごろだったのに・・すでに 最後一匹しか茹でたカニさんはいなかった。

猛暑の毎日 茹でたのは 売りきらないといけない・・売れなかったら かなりの損失になる。 って事でラッキーな事に最後の一匹をゲット。

約1kg ずっしりと重い!

これを あたしゃ〜 一人で平らげたのだ・・。 夫は細かい所をせせって食べるのは苦手・・。 こんなうまい物を せせって ありがたがって食うのが 絶妙いうまいのに・・。わからん・・・。

一口カニの身を夫に「食ってみい〜!」と言って強制的に食わせると・・「うっま〜!! 甘くて じゅ〜し〜で うまいね!」と言う・・。そう! かなぁ〜〜り! うまい味のカニさんだったのだ。 ここまで 旨味の強いカニには そう簡単には出会えない・・。 

生きてる内に出会えて・・よかった!

2021年5月6日木曜日

アボロジニ

 Darwinに行く事を決めた理由として 温かい土地と言うのが一番の理由だったが・・次の理由としては 私の様な有色人種として 居心地がもしかしていいかも? と言う事もあった。


そうです! やはり Darwinは マイノリティーと言われている人種のルツボと言えるかもしれない。 バッパで出会った 真っ黒な肌のアフリカ人のジョンが言っていた。


Darwinはどうかい? と言うので 私が なんかすごく 過ごしやすい・・気候がと言うより 自分が有色人種と言うのを忘れてるし なんかリラックスできる・・


と言うと そう! そうなんだよね! 僕はいつもそう思っている・・。 世界で白人社会でマイノリティーと言われている人種がみんなごっちゃ混ぜになっているのが Darwinだから 居心地がいいんだと思う。


と言った。 まさに! そう思った。 インドネシアが近いのでインドネシア人は結構いる。 他にフィリピン、 インド人、 中国人等も多い。


みんなごちゃまぜの文化の中で 成り立っているので なんでも こうでなければならない・・と言うのがあまり無い・・。 


ま〜 なぁ〜なぁ〜的でいい加減と言うのもあるかもしれないが・・。 でもそれって みんなが仲良くやって行くには一番大切な事かもしれない。


クライストチャーチにいると イギリスの法律だの レギュレーションをキッチリと取り入れて・・時々半社会主義国? と思える程 がんじがらめにしている所があって・・疲れる。


なので白人が一応牛耳り ”マイノリティー”は小さくなって 腰を低くしていないとすぐ叩かれる・・と言うイメージがあって仕方が無い。


宿を30数年やっていて・・建築法だの 消防法だの GST計算だの ま〜 細かく 法律やら レギュレーションがあって・・何をするにも お神のお許しが出ないとできない。


白人客でお高く泊まっている人種はすぐ ”訴えてやる!” と言うし・・。 何回か 市から検査に来た事もある・・・「客から苦情がでましてね・・」


私 「で? 検査結果は?」 と市の検査員に訊くと・・ 「いやいや 全く問題ないです・・・」とヘラヘラとして帰って行く。


私としては いやになるほどのレギュレーションを完璧に網羅してのビジネスに徹しているので 問題が有る訳が無い・・。


よその宿を見ると もぉ〜〜!! 素人の私でも ”これは問題でしょう!” と言える施設で運営している所がゴマンとある・・。 あぁ〜ゆぅ〜 所って お神はなぜ見逃しているのだろうか・・? としか思えない・・。


アジア人経営と言うだけで 色眼鏡で見るお神はいくらでもいる。 そして客の方も・・。


つまり マイノリティーは色眼鏡で見られて 市民権を得られない・・と言うのが常・・。


でも ここDarwinはマイノリティー同士の集まりなので みんな生き生きとしている。


でもアボロジニの人はあまり見かけない・・見かけてもたまに・・しかいない。 どこに住んでいるのだろうか?


ネットでちょっと見てみると・・イギリス人はオーストラリアに来てからずっと アボロジニの人々を 人とは扱わず 獣と扱っていたらしい。


白人達は アボロジニスポーツと言って 毎日 何十人殺したと自慢し合うくらい スポーツとして 銃で撃ち殺していたり・・。法律で警察はアボロジニ人は銃で撃ち殺していい事になっていた時代が長かった。


集団で毒殺したり・・一時はアボロジニ人人口が10分の一の数になり 絶滅に向かうのではと言う時期もあったらしい。


白人とアボロジニの混血の子供は生存には不可能なくらいの環境にとじこめられ・・ほとんどは死に追いやられたとか・・。 つまり 白人とアボロジニの混血の存在は許されなかった、 この世に存在してけいけなかったのだ・・。 


混血人は 白人の召使いに使われたり・・・白人の娼婦として使われたりもしたとか・・。


調べれば調べる程 アボロジニの虐殺は凄まじい・・。 それも 私が生まれた頃にはまだ そんな風潮もあったし・・。 って事は つい最近まで そんな感じだったのかな・・? と思ってりもする。


アボロジニは命を守る為に 自分達だけで 自分たちだけしかいない土地の中で暮らしているのだろう・・。 


昔 私がケアンズに行った時・・地図に不思議な地区があった・・。 つまり 地図なのに その地域だけにはなんのマークもなければ 只々 真っ白なのだ・・。


旅行情報センターに行って 尋ねると・・そこは絶対に行っちゃだめ!! 殺されるよ! と強く反対された。 アボロジニ人の地区だそうだ。


私は白人じゃ〜ないから 大丈夫だよ・・と言ったら・・ それでもだめ! そこに近づいて 二度と戻って来なかった人が何人もいるんだから・・。 と言われた。


今回 アボロジニの虐待の歴史を見ていたら・・ 何年も前にケアンズで言われた事がなんとなく納得ができたようだった。


そんなにも虐待され続けて・・絶滅の危機にまで追いやられたら・・アボロジニ人達も それしか自分たちの身を守るすべはないだろう・・。


今我らがステイしているキャラバンバークの人に 一番近いスーパーはどこですか? と訊いたら 「車で10分以上は行くけど そこが一番近いかも?」と言って名前を教えてくれた。 ネットで調べたら・・すぐわかった・・。


が・・今日 又 そのスーパーをネットで調べて行こうとしたら ほんの5分ぐらいの所にでかいスーパー それもショッピングセンターがあるではないか!?


なんで キャラバンバークの人はそれを教えてくれなかったのか? 理由はすぐわかった・・。


私は車を降りて・・フゥ〜ラ フゥ〜ラ ショッピングセンターの中に入るべく 入り口に近づいて行くと・・おぉ〜! 真っ黒なアボロジニの人達が そこらじゅ〜に 大勢いる・・。 今まで見たことも無いほどの多くのアボロジニ人達。


白人はいない・・。 そして セキュリティーと思われるポリスの様な制服を着ている男達も至る所にいる。 そして 数人のセキュリティーの人達と数人のアボロジニの人達がもみ合っている・・。


思わず ちょっと怖くなって・・私は 又 まだ 車の所にいる夫の所に戻る・・。 かなり危険なムードなのだ・・。


でも 夫は大丈夫だよ・・! と行って ずんずんと ショッピングセンターの方に行く。


もみ合っているのは セキュリティーの人達は いつも窃盗とかでショッピングセンターに入るこむ顔見知りを追い出そうとしていた所だったらしい・・。


グループで男達が私に体当たりして バッグとかひったくられないかな・・? と思いつつ・・オズオズと ショッピングセンターに入って行く。


そこは 政府が作った アボロジニ人用設備が全部整っている場所のようだった・・団地の様なのがたくさんあり・・学校もあり・・それらは全部 アボロジニ人用に作られた地区のようだった。


アボロジニ人が普通の人権を得られる様になったのが 本当に私が生まれてから だいぶ経ってから・・と思うと・・白豪主義ってのは本当にきっぱり シッカリ 今でも息づいているなぁ〜 と思わずにはいられない。


そんなこんなを考えていると 能天気にオーストラリアを楽しむ・・と言うだけで 本当にいいのか・・? と 複雑な気分にもなる。

旅と自然










 観光地に行くと必ず 動物に接したりできる所がある。 動物園は昔からあるが・・もう 動物園には絶対に足を向ける事は無いだろう。


大きな動物が 不自然な環境に閉じこまれて ストレスを抱えて 行ったり来たりを永遠に繰り返している姿を見ると 心が痛む。


タイ等で 像に乗ったりするのもあるが・・ そんなのも絶対にしたくない。 鞭打たれて 動く像がいたたまれない。


中国だったと思うが 生きているトラを完全に グデン グデン 状態の薬漬けにして その状態で鞭打ちつつ観光客のそばに座らせて写真を撮る商売をビデオで見た事がある。


観光客は生きてるドラのすぐそばに行けて キャッキャっと騒いて喜んでいる。 


一方トラは薬で体が動かない様にされているのに・・鞭で打たれる度に 頭をもたげている・・。


今回の旅も ワニさんの土地! どこに行ってもワニの剥製やら 頭蓋骨がある・・。 ワニのショーが目玉だ・・。


だが やはり みたいのは ワニのショー等では無い・・。 ワニの自然な生体だ・・。


ボートに乗り込み・・ワニに出会えるかどうかわからないが・・専門家が ワニが住み着いていそうな所を川から散策・・。ワニさんは上手にカモフラージュして 陸で休んでいる・・ 又は 水辺で少しだけ体のてっぺんをのぞかせて 休んでいる・・とか言うのをみせてくれた。


それだけでも 興奮する。いくら写真で撮ろうとしても 遠すぎるのと 色がカモフラージュしていて 全然ハッキリとは見えないのだ・・。


それでいいのだ・・。 見えないくらいが丁度いい・・。 彼らの平穏な生活を人間が荒らしてはいけないのだ・・。


たくさんの美しい鳥達・・美しい野の花の群生・・そして 興奮するぐらいオレンジに燃え立つ夕陽が でっかくて・・ ずんずん! と音を立てて 地平線に沈んで行くまで 見つめる・・。


やはり 自然は自然のままで 人間がそれを乱してはいけないと思う・・。


自然の中の一部として人間が存在するのだから・・自然に向かって人間がおごりたかぶっては絶対にいけないと思う・・。


車に引かれたりして 傷ついた野生の動物を治療してあげて又 自然に戻すと言う所を見学したりする。


東南アジアや南米に行くと・・犬・猫の野良がものすごく多い!そして 犬・猫はほとんどが飼い主が特定しないと言うのが普通らしい・・。


その辺にうろついている犬・猫は皮膚病になったり 片目が潰れていたり・・足が思うように動かず引きずって歩いていたり・・と健康なのを見たことが無い。 大体が相当のばい菌を体中に付けていて 不潔だ・・。


犬・猫の大好きな私でも ゾッとするほど汚く 絶対に触る気はしない。それを 人間は放置している。


タイに行った時に そんな動物達を保護して 治療して きちんとした飼い主を見つけると言う団体が運営しているところの見学に行った事がある。


多くの若者達が 大体は欧米の人達だけど・・ボランティアで働いていた。 海外から それをサポートするだけの為に何ヶ月かそこに滞在して 仕事をする。


ちゃんとした小屋を作り 獣医の学生は治療もし・・体を洗ったり・・運動をさせたり・・と 大きな黒板には みんなの仕事内容とローテーションとかが書いてあった・・。


米ドルの1ドルが たくさんの犬・猫の命を救う事ができます! と言うスローガンで募金を募っていた・・。


思わず 100ドル寄付! なんだが たくさんの犬・猫達がハッピーになると思うと とても嬉しかった。


私の旅はいつも 動物保護 自然保護をもとにした場所の見学に徹している・・。


犬・猫は 長年に渡って人間が野生から引き離し 人間に依存するようにしてしまった・・ のなら そういうふうにしてしまった人間は犬・猫に対して責任があると思う。


傷つき・病んでしまったのを放置せず 完全なる責任の元に 地球上のすべての犬・猫が幸せに生きれる環境にして上げる義務があると思う。