2015年2月27日金曜日

息子と嫁が魚を釣って来た!

デカイ! そうとうデカイ! 釣りあげるのにけっこう格闘したらしい・・。
私は も~~見るだけで興奮してしまった。
カウアイと言う魚らしい・・。


刺身もプリプリして 甘くて そうとう甘かった! 刺身だけ食って 腹一杯なるぐらい 沢山あった・・。

アラも炙ってくれた・・隅々まで 余す所なくせせって食うのが せっかく釣った人 釣られた魚に対しての礼儀だろう・・。

近くの砂浜で採った貝


ニュージーランドに来た頃によくこの貝を 海辺に行ったら見た。 そして 食った・・。

☆味・・かなり美味しい

☆難点が・・砂でジャリジャリしている・・ 砂を噛む思いとは 正にこの事?
夜十塩水で砂抜きなんかしても 全然ダメ! 絶対に口を開けないのだ・・。

☆調理をするとき 相当がんこ! 貝が開くのに大分時間がかかる・・ 死んでんのか~~? と思った頃にやっと口を開く。だから砂が出ないのだろうな~~。



2015年2月26日木曜日

自分のプレイリストの曲

最近 自分の音楽から いつも聴きたいのを選曲して・・スマホに”プレイリスト”を作成して入れてある・・。

それは 車を運転したり・・何となく自分の時間だったりしたら・・それが いつも流れるようにしてある・・。 100曲以上の中には・・・

クラシックピアノ、 ブルース、ジャズ、 トランス、映画音楽、 1950年代 60年代 70年代 80年代 の洋楽と邦楽、

とま~ シャッフルしてあるので 何が飛び出してくるかわからん・・・。

私の青春時代の曲が流れると 思わず 口ずさんで・・・ 一瞬の内に その時の自分に戻ってしまう・・。 

60歳も過ぎた 今だから そんな古い曲を聴いたりするのだろうか・・。

先日 遠出をしている時に 飛び出して来た曲・・・・

☆奥村チヨの ”恋の奴隷”にあった歌詞
 
”悪い時はどうぞぶってね・・・”を 聴いて ぶったまげた・・ それって DV では・・?

いやいや! 何がどうあっても あたしゃ~ 打つ奴は 許せん! なのに・・ 自分から ” どうぞ打ってね~♪” ざけんなよ!

☆さだまさしの”関白宣言”にあった歌詞

”俺より先に寝てはいけない・・・ 俺より後に起きてはいけない・・・”

なぬ~~!!! ざけんじゃ~ね~! てめ~だよ! あんたが先に起きて 朝飯ぐらい作れ! でもって あんたがワシの布団でも敷いて 寝ていいよ・・とか 優しく言え!

と 思う あたしって 間違っているのかな~~・・。

人生まんざらでもないな~~・・。



Jean! We met again!! It's been 4 years... I can't imagine, just like yesterday, we had a lots of fun together. Really wonderful seeing you again. You made me feel "my life is full of joy". What a wonderful life... Some day I will come and visit you in France.
Thank you very much to seeing me. Keep in touch!

じょんちゃ~~ん! 私のだぁ~~いすきなじょんちゃん! すんごくハンサムで 暖かい心の持ち主のじょんちゃん! 4年前 大地震を一緒に乗り越えてくれた じょんちゃん・・ Kiwihouseのお客さんと言うのが なんだか 私の息子って感じになって・・ じょんちゃんは 私を NZの母と想ってくれて・・。
今日は わざわざ ちょっとしか時間の合間を縫って 私にきつい きつい ハグをくれる為にやって来てくれました~~・・。

私の人生 まんざらでもないな~~・・と しみじみと思う・・今日の夜でした・・。
 — with Jean Boiron.

2015年2月16日月曜日

安楽死

今 テレビで ”安楽死” を希望している 老女の様子が写し出されている・・。 まだまだ 元気! チェ~ンスモーカーでもあり・・ 酒なんかも楽しんでいて・・。

安楽死を法的に認められるように 活動をしている・・。

今は アメリカ・カナダの一部・・そして ヨーロッパの国々の一部等では 結構幅広く ”安楽死”が合法である・・。

よって 自分の死期を自分で選び・・医者によって 安らかに永眠に入る事ができる・・。

よって 世界中から ”安楽死”を希望する人が それらの国に集まって来る。

その老女にとっては ここ ニュージーランドでは 自分の死期を自分で選べないと言うのにものすごく不満であるらしい・・。 

なんか わからないでもないな・・ と思う。 死期を自分で選べると言うのは 尊厳なる最後の死期を過ごす事ができると思う・・。

彼女のように 元気な内に・・と言う人もいれば 死の病と戦っている人もいる・・ 特にそれ等の人には 自分で死期を選べると言うのは とても心強い事でもあろう・・。

しかし・・その老女がスーパーに買い物に行ってる様子がテレビに写り出されていたが・・・ 彼女の手にしていた物が いつも私が使っている ”one card" 。

そのスーパーで買い物をして点数を集めると 1年間に(相当の額を買ってやっと)千円分の買い物が出来る位は貯まるか・・貯まらないか・・・を持っていた・・。

今すぐ 安楽死を合法化する運動をしている人に それって 必要か・・?