今 テレビで ”安楽死” を希望している 老女の様子が写し出されている・・。 まだまだ 元気! チェ~ンスモーカーでもあり・・ 酒なんかも楽しんでいて・・。
安楽死を法的に認められるように 活動をしている・・。
今は アメリカ・カナダの一部・・そして ヨーロッパの国々の一部等では 結構幅広く ”安楽死”が合法である・・。
よって 自分の死期を自分で選び・・医者によって 安らかに永眠に入る事ができる・・。
よって 世界中から ”安楽死”を希望する人が それらの国に集まって来る。
その老女にとっては ここ ニュージーランドでは 自分の死期を自分で選べないと言うのにものすごく不満であるらしい・・。
なんか わからないでもないな・・ と思う。 死期を自分で選べると言うのは 尊厳なる最後の死期を過ごす事ができると思う・・。
彼女のように 元気な内に・・と言う人もいれば 死の病と戦っている人もいる・・ 特にそれ等の人には 自分で死期を選べると言うのは とても心強い事でもあろう・・。
しかし・・その老女がスーパーに買い物に行ってる様子がテレビに写り出されていたが・・・ 彼女の手にしていた物が いつも私が使っている ”one card" 。
そのスーパーで買い物をして点数を集めると 1年間に(相当の額を買ってやっと)千円分の買い物が出来る位は貯まるか・・貯まらないか・・・を持っていた・・。
今すぐ 安楽死を合法化する運動をしている人に それって 必要か・・?
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