2014年7月24日木曜日

Havana Cuba #1

キューバのイミグレーション
赤い! 共産主義だから・・? と ま~ 全然訳のわからん事を考える・・。 なんせ 今まで 普通の資本主義の国にしか旅した事がないから・・ このキューバの旅は ビビりまくり・・。
なんでも 共産主義だから・・? と思ってしまう。
いや・・ ベトナムに行ったではないか!
しかし ベトナムは活気があり・・ あまり他の国との違いは感じなかった・・。 だがここはな~~んか違うと言う予感がする。
よって ほんの5日だけ! と最初から決定する。 5日もいれるだろうか・・?

スーバーマーケット・・ 物がない・・。 まず入り口がどこかわからん・・。 質素ってか死んでる・・。 汚い・・狭い・・暗い・・。 おしえてもらわないと どこがスーパーなのかわからん・・。 

わかったとしても 中に入る勇気はない。 ど~~も ツメタ~~い雰囲気が漂って来る・・。 私が入ろうもんなら・・ あんただ誰! かんけ~ね~もんが はいるんじゃ~ね~! って一括されそうで怖い・・。

なのに 物を買うなんざ~~ 至難の技・・。 しかし なんか買わないと・・ なにも食うもんがない・・。 宿の回りには店もない・・ レストランもない・・ もちろんカフェとか コンビニなんでない! ただただ・・汚く朽ち落ちそうな建物の林立だけである・・。 

しかし・・チーズを買った。 水を買った。 それだけ買ったら ドッと疲れた・・。100均で売ってるような代物が ガッチリとガラスケースに入っている。 取って見る事すらできない・・。

ここはスーパーと言うよりデパート? 日本のコンビニ程度の広さに すべてが売られている。 しかし 服も一枚 鍋も一個・・ すべてが一個づつって感じ・・。 子供服も数枚展示してあっただけだった・・。 物資って物がない・・。

しかし! 我らの部屋は豪華! そんなに豪華にせんでも・・。 あんなに物資が外にはないのに・・ こんなもん・・ つまり豪華カーテン 豪華ベッド 豪華ベッドカバー ある所にはあるんだな~~。 

でも この部屋で一泊二人でUS$20ぐらいだったと思う・・。 バカ安!

バスルームの広い事! 豪華ホテルの 豪華デザインなのだ! が! なに~~! 便座はどこだ~~! 便座はない・・。 つまり 便座はないのが普通・・ とは言え いやいや ここで どうやってウンコするん・・? 
しかし 慣れとは恐ろしい~・・ ティッシュを便器の回りに置く作業をイチイチするのだが・・ それが無意識にやれるようになる・・。

こんだけ豪華なんだから 便座ぐらい買えや~~・・。

お隣さんのベランダがすぐ横にある・・。 洗濯もん沢山・・貧乏子沢山って感じ。 それにしても すぐそこだ・・。 セキュリティーのものすごいこの国で そんな近くにベランダがあっていいもん? と思ったが・・ベランダにでるまでに 分厚いドアのデッカイ鉄横棒を外し そしてまた 鍵が頑丈に掛けてある訳だから そう簡単にベランダに出入りできない奥にがら・・ 例えベランダに飛び移っても家の中に入れる可能性はない・・。


私らの部屋から見える外の景色。 家々の屋上が見える。どの家もボロボロに朽ちて来ている・・。 が それでも なん百年も続くこの建物は 脈々と人々に引き継がれて 使われているのだ・・。



新品と思われる建物は 永遠とない・・。 ピカピカしているものも全然ない・・。 上海の全く逆バージョンと言っていい・・。
この 薄暗い町並みは うつろに時間を使っているだけ・・ と言う気がする・・。

それに引き換えこの家のリビングのビンビカの事! まるでモデルroomの様。 ここはキューバではない! と思わせる。

キューバで安宿となると アパートにある部屋を1泊つづ貸す・・と言う形になる。 我らが借りたのは若夫婦の部屋の一部屋を借りたと言う形。 リビングやキッチンも若夫婦の物であって・・ 我らが自由に使えるもんでもない・・。

そうとう窮屈だったが・・ま~ 仕方がない・・安いし・・。 だから このリビングは 我々にとっては とりあえずモデルルームと同じで眺めるだけ・・。


国営放送のテレビの朝のニュースキャスター。 街角にたむろしている娼婦ではありません・・。

 我々が使えるキッチンにあった物入れには全部鍵が・・。 それも 2重鍵が・・。 そこまで 厳重にせんでも・・。


外から我々が泊まった建物に入る時の鍵穴。 すでに鍵穴の横のガラスが割られて・・テープが張ってあった・・。

ってか ガラスと見えるが・・ これは分厚いプラスティック。 ガラスより割りにくい。 が・・割られている。

鍵は建物の入り口、 アパートの入り口、 そして我らが使っている部屋の入り口 3個の鍵が必要。

あるとき 我らの部屋のもうひとつの鍵が 自動でロックされても~た・・。 長時間待ってやって来たのが この若夫婦の友人おばさん。 でもこの人は鍵は持ってない・・ と言う。

仕方がないから 若夫婦が戻って来るのを 3時間も待った・・。 友人おばさん大口をあけてテレビをみつつ 床に座り込み何やら食いまくり・・扇風機を自分の方に向けて・・涼んでた・・。

私らは 暑い中を・・何もできず・・ むっつりとしたまま 辛抱強く若夫婦を待ち続けた・・・。

汚れて手入れの全く入ってない廃墟と思いきや・・どっこいどこもかしこも しっかりと人が住み着いているのだ・・。 


人々は何をしているのか・・? 人々はどこに行ってしまったのだ・・ 朽ちた建物は永遠に続く・・・。

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