2014年7月4日金曜日

中南米の旅 メキシコ市 やさしいおっちゃんとおばちゃん

飯屋というか・・ ケバブが外にあって・・ コーンの粉で薄くクレープみたいなのを焼いている・・ うまそ~な匂いが ガンガン迫って来ている・・ 朝 我らの安宿で食った パンと果物だけしか 胃袋に入ってない かなり空腹の状態。
もう夕飯時だし・・ 匂いの誘惑にガンガン引き付けられる・・。 ケバブを焼いてるおっちゃんが 勢いのいいスペイン語で捲し立てる・・ も~~ あたしゃ~ な~んもわからん・・。
夫は 訳のわからんスペイン語(自分ではスペイン語っぽく話してはいるけど・・ 全然通じてない・・)で会話をしている。 が・・ たぶん会話になってない・・・。
結局 私が指差した物だけが 皿にのって来た。 

ライムを絞って 我らはむさぼり食う。 うまかった~~! 夫はもう一皿! と勝手にオーダーしてるし・・。 あたしゃ~もういらんよ・・ と 言ったのだったが・・ 次の皿がきたら・・負けてはならじ! と しっかり半分食ってしまった・・。

店は汚く 数人しか座れない所だったが・・ おばちゃんも なんか眉間にシワを寄せて スペイン語を捲し立てる・・ 飲み物をオーダーしろ! って言ってる・・と 私は感で判断。 
コーヒーも アメリカンだの ネスカフェだの・・色々あるよ! とか言うけど・・ なんか ネスカフェとか言われると 粉のインスタントコーヒーのような感があるし・・ って事で 私が メヒコカフェ! と叫ぶと・・ おばちゃん うん! それはいい! まかせとけ!! と 言ったような感じで コーヒーを持ってきた。夫しかコーヒーは飲まないので・・ 彼に 味をみろ! みろ! って 持って来る。 夫が これでいい! っていったら 熱々のコーヒーを持ってきた。

おばちゃんが料理している 裏のキッチンの壁に真っ黒になった古い鍋が壁にかけてある。 
年期が入ってて・・ なんか おばちゃんの料理の歴史を思わせる・・。 実にうつくし~~! 私が 写真を隠しとりのようにしてたら・・ 怒ったように 私の腕を掴んで 彼女のキッチンに連れて行く。
で・・ 隠しとりとか せんで ちゃんと写真を撮れ! と 言う。
おばちゃんも一緒に写真撮りたい・・ っていったら・・ なんか 一瞬ニコッってした。
メキシコのおじちゃんも おばちゃんも やさし~~のだ・・!

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