Havana in Cuba #10

このお母さん　なんかモダン。　普通ダサいかっこうをした人ばかり見ているので　この人が　そうとう目だった・・。

ここは　やはり　カフェとか食いもんとかを中で作って売っている。

ちょっとしたファーストフード屋さんと言う所だろうか・・。

鉄格子が頑丈に貼ってある・・　刑務所的な所がほとんどだ・・・。

このマークは宿とか貸し家とかしてあるところには必ずあった・・。　私の泊まった宿にも　ちゃんと　６階だったけど　そのベランダに付けてあった・・。
キッチリと決まり事はしてないといけない　きびしい掟がこの国にはあるのだろう・・・。　かなり徹底している・・。

看板と言う物がない・・　本当にこの国にはない・・。　が　唯一見つけた看板。　それもけっこう立派だ・・。　なんか由緒あるカフェテリアなのだろうか・・？

 のんびりとした暑い昼下がり・・バナナ売りのおねえちゃん・・。　アボカドだのガーリックだのも売っている。

やはり　子供達は鉄格子の中・・・。

 この人はアボカド専門店。　デカイ！　立派なアボカドだ～～！

よく見ると・・・誰もいないようだが・・やはり色んな人がいる。　ただ　ウジャウジャいないから　なんか閑散としていて　ｺﾞｰｽﾄﾀｳﾝのように見えるだけで・・。

こんな所みもいたいた～～！　ま～　暑いから日陰にいなくっちゃ～　毛皮をきているあんたには　拷問みたいに暑いわな～～・・。

肉も腐りそうになるような暑さ・・・しかし・・　このペットbottleの水は何のため？　いくら考えてもわからん・・。

立派なバナナや　パパイヤ・・しかしやはり　動物の飼料のようにしか見えない・・。　人間様の口に入るんだけど・・・。