満天の星とは この事・・空じゅうにびっしりと宝石を散りばめた様・・。こんな空はいつ出るのだろう・・? 月の姿は見えなかった。
朝4時頃起きたら 月が出て 星はほとんど無くなっていた。 月って ”出る”のではなく 太陽の様に 登って来て 沈んで行くのだなぁ~って思った。
今夜の月は 煌々として・・外に出てみる。 辺り一面くまなく照らしている・・。 不思議な明るさ・・薄い蛍光灯が 一面を照らしている様な・・。 遠くまで 景色が見える程明るい・・。
ふと 子供の頃を思い出す。
十五夜の夜に向けて 我ら子供達は 沢山の出し物を練習する。 そして それを十五夜の夜に親たちが集まって来て 広場で披露するのだ・・。
そのイベントの帰りに この不思議な明るい光景を見た。なんだか 懐かしい・・あれ以来初めて体験したこの明るさを・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿