我等が泊まった宿のベランダからは 180度パノラマ的にステキな景色なのだ・・。 それに最高の温度なので・・いつも爽やか・・。 我等はダラダラといつもベランダで過ごしていた・・。 この部屋でだったら 一生暮らせる!と思える程・・素敵な場所だった・・。 |
空は朝焼けから夕陽まで ドンドン色を変えて行く・・。 見てて全然飽きないのだ・・。 |
我等の部屋自体はいつも暗い・・なんでこんなに暗い電気なのか・・? ベランダがあるから不便はないけど・・。 出かける時は必ずベランダのドアを閉める! と宿の人に厳重に注意された。 猿がベランダのドアから部屋に出はいりするとの事・・。 部屋の物を壊したり 盗んだりするのは日常茶飯事・・。 と言う事で 絶対にドアを開けっ放しで 寝るとか出かけるとかはできないのだ・・。 |
近くのお寺・・スリランカは至る所にお寺がある・・。そしてそれは いつもいつも 回りの人達が管理をしているのだ・・。 そして通る人ごと・・拝んで行くのだ・・。 我等のツクツクの運転手なんかわざわざツクツクを停めて・・拝んでまだツクツクを運転する・・。 ほんの1分ぐらいの停車だから気にもならないけど・・我等もスリランカにずっといたら・・自然にお寺があったら拝んでしまう癖がついてしまった・・。 |
お寺のところにいた現地の人。 人懐こく話しかけてきて・・お寺の自慢をしていた・・。 彼等にとっては 自分のお寺と言う意識が強いようだ・・。 |
友人は読書が好き・・ずっとベランダで読書をする・・。 ある日 彼女の読書中 彼女の視界の端に大きな獣が走り去った! と思ったら・・ベランダの手すりを通り過ぎた猿だったらしい・・。 |
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