2016年9月24日土曜日

なかなか着かないローカルバス スリランカ

なかなか目的地に着きそうもないので 疲労が溜まりすぎ・・って事で一泊することに決定!
宿おおっちゃんは 次の朝は9時45分に我等の目的地に行くバスが出る! と言う・・。
なぁ~~んかもう 何回も騙され続けて来たので・・バスセンターまで次の朝早朝散歩がてら・・バスセンターに確認に行く・・・。

朝日を背に寺院はきれいだ・・。
誰もがここを通る時は 草履を脱いで・・拝んで行く・・。
膝まづいて・・合わせた手を床に置き・・まるでおでこを床に擦りつける様にする・・。
私はビックリして・・自分は突っ立っているので・・慌てて逃げた・・。
だって・・私にはあんな事は出来ない・・。無信教者だし・・。

朝はどこでも学校に行く子供達がかわいい!



スリランカにはでっかい木が沢山ある。 このままずっと切らずに置いて欲しい・・。

これもド派手なバス・・そして鼓膜をつんざく演歌が流れるのだ・・。いいかげんどうにかしてくれ~!!

バスセンター事務所の人達は 朝7時50分に我等のバスは出る・・と言う・・。
いやいや宿のおっちゃんは9時45分と言ってるけど・・? と言うと・・みんなが口を揃えて「うんにゃ!7時50分だ!」と言う・・。
私としては宿のおっちゃんのものすごい確信のある言い方から・・
「じゃ~次のバスは9時45分のがあるの?」とバスセンターの人達に訊くと・・「うんにゃ! 7時50分の逃したら 今日はもう無い!」と言い切る・・。

私は慌てて・・相棒の寝ている宿に戻り・・荷物をまとめてバスセンターに行く・・。
宿のおっちゃんに・・「バスは朝7時50分だ! って言われたよ~~おっちゃん間違ってるよ~・・」と言うと・・
それでも おっちゃんは 9時45分だ! とまだがんばる・・。
訳解らん・・なんでスリランカ人って こういう訳解らん事を自信満々に言うのか・・?

結局バスは 7時55分ごろの出発だった・・。 やっぱ バス会社の人の言う事を聞いててよかった!




2016年9月23日金曜日

地獄のローカルバス スリランカ

HaptaleからBatikaroaまで地獄のローカルバス・・。
なぜ地獄か・・? 暑い! 35度以上の温度で・・・走っている時はま~いいが・・止まるとバスの中はオーブンになる・・。
臭い! 長距離バスなのにトイレなんて物はない・・ってんで 座席辺りで尿をするやからがいるらしい・・亜熱帯気候のバス垂れ流し尿の臭さは吐き気を催す・・。

今にも壊れそうなセコハンの又セコハンジーゼルバスは揺れる! 半端なく揺れる・・! まるでシェーカーの中に入れられた様になり・・内臓がグチャグチャになりそうです。確実に酔います・・。

それに東南アジアのローカルバスもそうだったけど・・なぜにあんな爆音演歌を流しながらをバスは走るのか・・!? 腑に落ちない・・。

とりあえず この経路は列車もなければ 先進国にあるような長距離バスってのは無い・・。 それに普通の観光客はこんな経路で移動はしない! それがま~我々の取った経路だから仕方ないっちゃ~仕方ないのだけど・・。

一本のバスでもない・・乗り換え乗り換えで行くのだ・・。 それも次のバスはエアコンがある! と必ずバスの車掌は言う・・。 必ずそれもウソ・・。知らんならいうな! と言いたい・・。 次に我等の目的地に行くには もう一つ多くバスに乗らないといけない・・と言うのを何回も言われて・・結局何回乗り換えた事か!
結局全行程12時間ぐらいかかったかも・・?

一回はその日に着けないので泊まりも入った・・。
とりあえず完全現地人の足のバス・・なので料金は100km行こうが200km乗っても・・どんだけの長距離だろうが・・100円とか150円ぐらいのバス料金・・。
ん~・・・後進国ってこういう事なのね・・。

昼間は灼熱の太陽。バスがメチャクチャに交差して停車している乗り換え地点。
待合室なんて物はない・・・。 日蔭も無い・・無い無いづくし・・で 頭がクラクラ・・。
もちろん アイスクリームなんて 絶対に無い! なんせ冷凍庫ってのを田舎では・・と言うか我々が訪れたどの地も冷凍庫のある店を見た事がなかった・・。 どんなに長い間アイスを夢見た事か!

*これは余談だが・・スリランカの旅も終盤のClomboの大都会のスーパーでアイスを見た私! 2リットルは食いきれない(宿に冷凍庫なんて絶対に無い!)から 涙を呑んで1リットルのアイスを掴む・・横で相棒は500mlのアイスを掴んで・・”これに’したら・・?”と言った時の 私の恐ろしい目は忘れられない・・といまだに彼女は言う・・。 彼女はそのあたしの恐ろしい目で ぽろっと500mlのアイスを落す・・。

バスの切符売り場・・と言っても出店の様な腐ったブースだけど・・そこの裏辺りが木陰になっている・・。 無理やりそこに押し入ったら・・お~! バスの車掌さんやら バス停の人達が頻繁に出入りして 飲んだり食ったり タバコを吸ったりしているのだ!
ここだ~! 椅子があったので座っていいか?と言ったら・・いいよ! ってみんなニコニコして言ってくれた。
地獄に仏・・ここでちょっと一休み・・ってか次のバスは3時間後だから ちょっとだけではなく3時間は休んだ・・。 もしこの場所が無かったら死んでたかも・・? 

私等が休んでいた所はちょうど食堂の裏にあたる。 ここで食堂で出す食べ物を調理しているのだ。真っ暗な土で出来た洞窟の様な建物・・。
私は興味津々で覗いてみた・・。 
このおじいさんは ドウナッツの様な物をたくさん揚げていた。

真っ暗な中でも目が慣れてくるとなんでもよく見える・・。
そしてみんなニコニコして 全然私を追い出す気配はない・・。
本当にスリランカ人はみんなフレンドリーなのだ・・。

食堂の調理場でココナッツを削っていた・・。

この画像を見ただけで ぞっとする・・地獄のバス
ギンギラギンに仏さまを祭ってあるのだ・・。

2016年9月22日木曜日

Udawarawa国定公園


ガイドとジープをチャーターしてスリランカの自然の中に侵入!
スリランカは後進国・・だからこそ手付かずの自然が多い・・。
これで経済急成長なんぞしたら・・その辺の自然は手当たり次第に破壊されるに違いない・・。
だから今の内にしっかりと自然はそのままに・・! と言う国の計画がうかがえる。
スリランカは本当に小さい国だから意識的に国全体が自然保護に力を入れないと・・すぐとんでもない事になると思う・・。
観光客が来るってのはいいけど・・その為に多くの施設を作って自然が破壊されない事を祈るばかりだ・・。

今は普通は完全なる雨季なのに・・全然雨が降らずに干ばつになっている・・。
農場の人達はとても困っている・・と言っていた。
それに電気を作るダムがちゃんと作動出来ない・・なんせ水がないのだから・・。

だから私達の泊まった宿でも いっつも停電になっていた・・。
電気の無い生活になるのだ・・。 電気がもともと無い生活をしている人達にとってはあまり問題ではなさそうだ・・。
停電は大体朝ごはんが終わってから夕飯前までに頻繁に起こる・・。
ちょっとは人々の不便を考えて停電しているようだ・・。

そして国定公園に行くと・・ガイドさんが像がみれるといいねぇ~~・・と言う・・。

え~~!! スリランカって言えば 像がどこにでも ウジャウジャいると思ってたから国立公園にきたら当然見れる!と思ってたのに・・。
と言うと 干ばつで水の沢山ある所に像の群れは移動してしまっているんだよ~~。
この国定公園は3万ヘクタールもある・・水が沢山ある所へは まずこのジープでは行けないんだ・・。

はぁ~~・・そうなんだ~・・。
ま~像がいるところを探してみるけどね・・とガイドはつれない・・。
ちょっとだけ水がある所に行ったけど・・土が相当乾いているのだ・・。


いた! 突然ジープの横でがさがさ! と音がしたらそこで像が懸命に枝の葉っぱを食べていた・・。
そして突然我等のジープの前を横切ったのだ・・。相当のお歳寄り・・ガイドさんは多分90歳は過ぎているとの事・・。象は人間と同じぐらい生きるらしい・・この像はとても長生きしているとの事。

以前はこの国定公園には500頭ぐらいの像がいた・・。 今は自然に増えて700頭ぐらいはいるとの事。 とてもいい環境であるのは確かだろう・・。


このちょっと水がある所にはワニも生息していた・・。
ワニさん達は泥にまみれて・・泥と一体化していた・・。
ちょっとしかない水だから泥水で体を乾かない様にしているのかな・・?


我等のジープの下に何か生き物が入った! って事で・・運転手は大変!
棒で追い出そうとするが中々出て来ないこの動物・・。
なんでジープの底が好きなのかな~~?

でっかい木はその辺にある代物と全然違う・・。
しかし我等が熱中症にならない様に・・大きな涼しい木陰を作ってくれていた・・。

我等のジープはデカイ!し・・座席が高い! 
国定公園内では一歩もジープから降りてはいけない事になっている。
だからジープはとても高い位置から観れるようになっている。
ここは10分間だけ休憩できる所。 運転手と記念撮影。




高い位置から辺りが見渡せるのはとても気持ちがいい!
後ろで笑っているのがガイドさん・・。
どんな小さな小鳥でも目ざとく見つけて我等に説明してくれていた・・。
象さん達の糞とか バッファローの糞の見分け方・・それからバッファローも完全野生のと家畜化されてしまったバッファローの角は違う形で見分けると言う・・。
そんな事を説明していたら・・バッファローの群れが!
「あのバッファローは野生か?家畜か?」と早速質問して来た。
私は ”正解!”した・・。 優等生なのだ・・私は・・。

子供を連れた象の群れの実物なぞみると・・なんか興奮するのだ・・。
テレビで観るのとではやはり感動が違う・・。
土・緑・動物そんな匂いが混ざった・・熱風にさらされながらの自然の野生動物の生息を見るのはすごく興奮するのだ・・。

空と木が自然の芸術を醸し出している・・。

この像は国定公園の入り口で飼われている象らしい・・。
なんか可哀想な気もしたが・・相当広範囲の土地で飼われているので・・動物園で飼われているのとは訳が違う・・。だからちょっとホッとした・・。
多分群れからはぐれた赤ちゃんをこうやって人間が面倒みているのかもしれない。
我等の車が来たら・・近づいて来て・・おねだりをしている・・。
多分いつも車で餌やりの人が来るからだろう・・。






2016年9月21日水曜日

Abbas(ツクツクの運転手)とHaptaleから国立公園へ

Haptaleと言う地をえらく気に入った我等は ど~も動きたくない・・。
なんせ空気は澄んで美味しい・・温度は暑くもなく寒くもなく・・ほんとうにのぉ~んびり出来る地なのだ・・。

でも やっぱ スリランカと言えば手着かずの自然がいっぱい・・それをほとんどが国定公園と定めてあって・・・そんな国定公園が無数にあるのだ・・。

で! 我等のお気に入りのツクツク運転手、Abbasにお願いすることにする・・。なんせ Haptaleから近くの国定公園まではローカルバス(おんぼろ・臭い・汚い・クーラー無い・酔う・・)でしか行けないのだ・・。

Abbasのツクツクに乗っていたら 涼しい風を切って どんな山道でもスイスイ行くし・・どこでも停めてくれる・・休憩も自由のまま・・。

片道3時間弱の山道・悪路をあの125CCエンジンでガンガンぶっとばす・・。
彼にドロップオフして貰って・・又 迎えに来てもらってHaptaleに戻ったのだ・・。

Udawarawaと言う国定公園に行く・・。


道路の中央分離帯にブーゲンビリアの花が盛りだった・・これが 何キロも続くのだ・・誰が手入れしているのだろうか・・?

我等が泊まった宿は大きな河の傍のジャングルの中にあった・・。
Abbasは私に宿の交渉をする時は(値段はモチロン! クーラーがあるか? 食べ物はあるか?等・・)シッカリ強気で交渉しろよ! と勇気づけてくれた・・。
いつもAbbasは私等の心配をしてくれるのだ・・。

宿の傍にあった河に降りていった・・。道路からものすごい下がっているのだ・・。
粗末な石段を恐る恐る・・降りて行くと・・35度以上もあろう外気温が一気に下がって・・すずし~~!!
ずっと下流の方で小さい子供が遊び・・お母さんらしき人が洗濯をしていた・・。
で 今度は上流の方で・・何かが頭をもたげて泳いでいる・・!
蛇! 蛇っぽい! あの頭を水面から出して泳いてるのは・・。
かなり向こうの方の 向こう岸なので・・なんかよく見えない・・だけど・・
今度は水から這い上がって来た・・。

なので・・スマホを望遠にして動画を撮った・・。
なんか4つの足を持った・・ワニの子供っぽい生き物だった・・。

この動画を撮っていたら・・突然私の着信音!(Daiana KralのTemptation)が鳴る・・Abbasが電話をして来たのだ・・。


宿の回りは現地人の粗末な家と言うか・・小屋と言うか・・そんなのがジャングルの中に点在していた・・。

小屋の外で何かをしている人がいたので・・近づいてみると彼は立派な靴を作っていた。
彼一人で全部作るらしい・・。 そしてコロンボ(スリランカの首都)に下しているのだそうな・・。
全て手作り!なのに・・えらく安かった・・。
女性もんは作る? と訊いたら・・作らないそうな・・。紳士もん専門・・。
でも女性用の靴等の修理はするよ・・・って言ってた・・。

靴を作ってるおじさんの前に座っていたので・・「お母さん?」って訊いたら ただのお客さん・・彼女のサンダルの修理をこのおじさんに頼んでいたのだ・・。

おじさんちの子供。
おじさんは私に得意げに色んな彼の作品を見せてくれた。
おじさんがこの子にスリランカ語で何か言うと・・この子が次から次への木製クラフト作品とか・・続々と出て来た。
おじさんは相当手先の器用な人の様だ・・。

この子もおじさんの子供。目がゾクッとする程きれいだ・・。
彼はクール・・私がその辺でウロウロしていても我関せず・・。
大物になるかな・・?

Abbas(ツクツクの運転手)は我等が興味があるだろうな・・?と思ったら どこでもすぐ!停まる・・。
ヤシの実のジュースを飲むか?と言うから 私は もちろん! ”YES!!”
ここのは美味いのだ!と言う・・普通ヤシのジュースは言うほどうまい物ではない・・。
が! 我等が特別喉が渇いていたからか・・美味かった!
このお兄さんが器用に怖いナタでヤシの実を切って行く・・。

Abbasがヤシのジュースを飲んでいる・・。

そして・・ジュースを飲んだら・・今度は又ヤシの実を切ってくれたお兄さんにヤシの実を返す・・と! 半分に割ってくれる・・。
でもって さっきヤシのジュースを飲む時に切った小さなヤシのカケラを使って中身のココナッツをすくって食べるのだ。

このやり方は初めて!
普通ココナッツは乾いて実の内部から取るのはカッチカチに固いので取れるもんではないのだ・・。
しかし!ジュースを飲んだすぐ後は ココナッツは トロッとして柔らかい・・。
だから固い皮のカケラですくうと・・簡単にすくえて食べる事が出来る!
それがほんのり甘くて美味い!のだ・・。

ココナッツ大好き人間の私は・・最後の最後まですくって食べた・・。
ヤシの実をここまで堪能して食べたのは始めての経験! 
大満足の私でした!
ちなみに ヤシの実一個80円

2016年9月18日日曜日

Haptale 忘れられない最高の地

Haptaleは本当に小さな町だけど・・なんでもある・・。
ここはお茶専門店。 ここでけっこうたくさんのお茶を買った・・。
私はこの辺りでとれた安いお茶・・つまり現地の人ぐらいしか買わない質素なお茶を買った・・。
持ち帰って イギリス人式・・つまりお茶を濃くいれてタップリのミルクを入れて飲む方式・・これが最高に美味しい!

この辺は世界中に最高の紅茶を輸出している物がとれる・・が 最高級の品質の物は外国人用お土産もしくは輸出品になる・・。
現地の人達は一番下のランクの物を飲んでいると言う・・。
いやいや・・それでも すごく!美味しいお茶なのだ・・。

ちなみにこの紅茶屋さんの男の人・・友人(相棒)が男前だ・・と言っていた・・。
私は紅茶しか見てないので・・この男前の顔を全然見てない・・その時言ってくれれば まじまじとみたのに・・。 
今になってみれば この写真しかない・・これでは 男前かどうか・・わからん・・。 

我等が泊まった宿のベランダからは 180度パノラマ的にステキな景色なのだ・・。
それに最高の温度なので・・いつも爽やか・・。
我等はダラダラといつもベランダで過ごしていた・・。 この部屋でだったら 一生暮らせる!と思える程・・素敵な場所だった・・。

空は朝焼けから夕陽まで ドンドン色を変えて行く・・。
見てて全然飽きないのだ・・。

我等の部屋自体はいつも暗い・・なんでこんなに暗い電気なのか・・?
ベランダがあるから不便はないけど・・。
出かける時は必ずベランダのドアを閉める! と宿の人に厳重に注意された。
猿がベランダのドアから部屋に出はいりするとの事・・。
部屋の物を壊したり 盗んだりするのは日常茶飯事・・。
と言う事で 絶対にドアを開けっ放しで 寝るとか出かけるとかはできないのだ・・。

近くのお寺・・スリランカは至る所にお寺がある・・。そしてそれは いつもいつも 回りの人達が管理をしているのだ・・。
そして通る人ごと・・拝んで行くのだ・・。
我等のツクツクの運転手なんかわざわざツクツクを停めて・・拝んでまだツクツクを運転する・・。 ほんの1分ぐらいの停車だから気にもならないけど・・我等もスリランカにずっといたら・・自然にお寺があったら拝んでしまう癖がついてしまった・・。




お寺のところにいた現地の人。
人懐こく話しかけてきて・・お寺の自慢をしていた・・。
彼等にとっては 自分のお寺と言う意識が強いようだ・・。

友人は読書が好き・・ずっとベランダで読書をする・・。
ある日 彼女の読書中 彼女の視界の端に大きな獣が走り去った! と思ったら・・ベランダの手すりを通り過ぎた猿だったらしい・・。

我等は3食いつもこのベランダで飲んだり食ったりしていた・・。
朝は胸いっぱいに新鮮な空気を吸った・・。すごくおいしいのだ!
リスが何匹もこのベランダの辺りに住んでいる・・。
毎日忙しそうに動き回っているのだ・・何をしているのだろうか・・? 時々煩いぐらいに大きな声で鳴き続ける・・。
最初は鳥の声だと思ってたが・・リスの鳴き声だと・・だいぶだってからわかった・・。
大きな鳥・・小さな鳥・・トロピカルのきれいな色をした鳥達がこの辺で 普通に飛び回っているのだ・・。
このベランダからは 野生の動物をたくさん見る事が出来るのだ・・。

スネークビーン スリランカ

スネークビーン・・つまり蛇の豆。 ま~ 蛇っぽいには違いない・・。
色んな所で色んな野菜を見たけど・・これだけは観見た事が無い・・。
買って料理をしたかったが・・そのチャンスは逃した・・。
それにしても 剣の様でもある・・。 これで戦えるのだ・・!