2015年8月1日土曜日

私の住む地区 Linwood

いつも 散歩の行き先が決まらなかったら・・近くのショッピングセンターの中にある スーパーに行く事にする・・。スーパーなら 何かしら買わなければならないのがあるし・・。

で 私が住んでいる地区は Linwoodと言う。 私がこの国に移住した頃の 1989年では この地区は 治安の悪い地区として知られていた・・。

なんせ 私は高級住宅地では 白い目で見られ・・差別される身になるので・・ そういう地区の方が気が落ち着くのだ・・。

現に白い目で見る者もなく・・苦情を言う奴も居なくなった・・。

ジックリ落ち着いて 住み着いてみると・・いい所はたくさんある・・。 みんな カラードピープル つまり有色人種がほとんど・・。

その地区に住む人は たとえ白人であっても とてもフレンドリーだ。 外を歩くと ニッコリとして挨拶をしてくれる人が多い。

しかし・・今朝 散歩をしていたら・・色んな店を発見! ここ治安の悪い場所と言われた名残の店達をご紹介・・・。

あれ? これって・・・? もしかして・・・? マリワナ? と思ってしまった・・。 つまり 屋内で密かにガーデニングが可能・・な色んな物資を売っている・・。
これは マリワナではない・・トマトだ・・・。

が・・・! これはよく マリワナをひそかに屋内で栽培するヤカラのこの地区は多い事!

数年前も 膨大なマリワナを屋内で育てていた家に一斉にポリスの手入れが入る・・その時に警察犬が銃で撃たれ 即死。

それも長年連れ添っていたポリスのオフィサーをかばって 仕事のパートナーだったその警察犬が身代わりになって撃たれたのだ・・。

ニュージーランドじゅう 大きなニュースになって その回りは大量のポリスカーと 大人数の報道陣で埋まって大変な事になっていた・・。

と 言う事で・・これは 屋内植物栽培をやる為のお店。


ここに 自分の持ち物を持って行くとお金で買ってくれる・・。 ま~いわば質屋みたいなもんだ・・。

お金を貸してくれる所・・つまり 高い利子で・・・サラ金みたいな所。

ビールとかお酒類を自分で醸造する道具等を売っている・・。 この国はある一定の条件を満たせば合法に酒が造れる・・。 買うより安くで酒が造れる・・。

左手の店は完全なる質屋。 そして右のが酒屋・・。

アル中や麻薬中毒者が今でもたくさんいる。 しかし 政府はそういう人を助けるべく色んな手を指し述べている・・。

ドラッグストアー つまり薬屋さんの隅に小さな窓口があるが・・そこには 開店と同時にたくさんの怪しいヤカラが並び・・ドアが開くと・・どんどん その窓口に一人づつ並び・・何かを一口に飲んでいる。

みんな顔なじみって感じで 薬屋さんとのやり取りも和やかなもんだ・・。 一人に 5秒もあれば 事が済む・・。

それは 開店時だけではなく・・ 色んな時間にも 人がその小さな窓口に行って・・何かを飲んでいる。

つまり 酒や麻薬の依存症の人が 禁断症状を抑える薬を飲んでいるのだ・・それを医者が処方された通りに続けてやる事で・・依存症から立ち直れるのだ・・。

そんなのは 高級住宅地では見ることはできない・・。


さて うって変わって・・ここは お高くとまった高級住宅地に住むヤカラだけが来る こじゃれたカフェレストラン。 なんと そんなのが このLinwood地区に忽然と現れたのだ・・。

これが出て来た時は 色んな高級グラビア雑誌とかにも紹介され・・色んなメディアでもニュースになった。

貧民の住む地区に こんなカフェレストランを建てる・・と言うのでも有名になり・・ そして・・ここは ずっとその人気度は保っている。

値段も 質も 何もかもが こじゃれた高級カフェレストランレベルなので・・Linwood地区の人間はここには入らない。 来る客はやはり 車で この地区の反対側に住む 金持ち人間がやって来る。


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