2020年12月27日日曜日
クリスマスからお正月ホリデー 4 我が家のクリスマス
12月25日にクリスマスをお祝いするのが ニュージーランドではしきたり・・。 が メキシコから来たAntonio は24日のイブにお祝いする つまり ごちそうを食べるのだと言う。 友人のドイツ人も24日だと言う・・。 同じクリスティアンでも お祝いの仕方が ちがうんだなぁ〜 と 再確認。 |
Antonio もちゃんとクリスマスにはごちそうを作ったのだ。 |
クリスマスからお正月ホリデー 3 駅・バス・電車の墓場
クリスマスからお正月のホリデー突入 2 友人宅
毎年この時期になると20年以上も友人である家に クリスマスパーティーとして招かれる。 彼女はクリスマスが大好き! いつも家の中のデコレーションとか 本格的にしないと気が済まない。 私と夫と共通の友人なので 一年に一回でのキャッチアップで 会話が弾む・・。 |
クリスマスからお正月のホリデーに 全員突入 1 黒豆煮
2020年12月17日木曜日
2020年12月16日水曜日
Hiromiちゃん
田舎の朝は シャキッ!!! っとする冷たい空気が流れている。
起きて のんびりと そのシャキッ!!!っとした空気に触れつつ 熱いほうじ茶を飲む。
そして ツラツラと 思う..........
もう何年か前 この田舎の土地をゲットした時は 荒れに荒れてた土地。
つまり 先住者はこの土地をゴミ捨て場として使ってたのでは と思えるほど無惨な姿だった。
その時私のこの土地改革に 毎日つなぎの作業着を着て 手伝ってくれたのが Hiromiちゃん。
彼女はその辺の男顔負けの力を持ち ずば抜けた頭脳と回転の速さを持ち
オマケに性格明るいのなんの どんなキツイ開拓作業も 挑んで 笑い飛ばす能力の持ち主。
彼女の何ヶ月もの土地開拓の元に 今の美しい土地に変身出来たと思う。
そして その時毎朝の作業開始には熱いほうじ茶から始まる。
今私が飲んでるように.....
が 今とその時と違うのは その辺から拾って来たような プラスチックのキャンプ用 カップ。
そして そのほうじ茶の朝のteabagは その日1日 お湯を足すだけで 飲むのだ。
夜になるともう色も出ず ただのお湯。
それでも 美味しそうにお湯化した物を飲む hiromiちゃん。
そんな hiromiちゃんが何年かぶりに 又ニュージーランドを訪れ この土地を訪れてくれた。
その時 朝使ったほうじ茶のteabagを昼そのままお湯を注ごうとするので
私が新しいteabagを使おう と言うと
[ひゃ〜! ぜいたくぅ〜!] と言う。
2020年12月15日火曜日
田舎
作業の合間に空を見ると虹。きれいな半円になっている。 よ〜く見ると もうひとつの半円虹が見える。 つまり ダブル レインボーなのだ。 でもカメラにはダブルには映らなかった。 |
2020年12月1日火曜日
朝の鳥さん達
知らない街を歩く
ポフツカワ と言うニュージーランドの国の花となっている。 燃える様な赤で 炎の様に咲いている。 街を歩いていると そこらじゅうに咲いている。 これは木に咲くので 小さな木でも 大きな木でも ありとあらゆるところで おびただしく咲き誇っている。 立ち止まって触りたくなる。 |
急な坂道にきれいに並んでいる建物が かわいい・・。 |
百年以上も建っている建物が そこここにあり・・ 又 百年以上も立っている木々も 沢山ある。 一緒にいる様は 歴史を感じる。 |
ここも まるで 時代をワープした気分にさせてくれた。 |
道路工事で どこをどう歩けば・・どうやって 道を渡ればいいのか・・? とウロウロしていたら この銅像に出くわす。 思わず ニッコリしてしまう。 |
スックと建っている郵便局 |
お天気完璧の空に そびえ立っている。 観光地でもなんでも無い所に突然立っていた・・。 |
どうして 私の友人達は 私の飼っていた犬と瓜二つの犬を飼うのだろうか・・?
この犬は また別の友人の犬。 なぜに 私の友人達は 私の失った犬と瓜二つの犬を飼うのだろうか・・? この犬ちゃん どうしても 私の膝に乗りたくて・・前足を私の膝に乗っけて 抱っこ〜〜を催促しまくり。 やがて 意を決してジャンプして私の膝へ。 シッカリと抱き止めた私。 友人がすかさず写真を撮ってくれた。 |
2020年11月25日水曜日
これも老化現象?
最近着るものがなくなった・・。 決して太ったからではない・・ いや 太ったからってのが 一番の理由かな・・?
とりあえず
★着ると異常に腹の出っ張りが目立つ(やっぱ太ったからだ・・。)いつもなら 全然気にならないのに どうしても 腹の出っ張りとか 肉の垂れとかが もろに服を通して見えるのだ。
息を激しく吸い込んで腹を引っ込めると 着れない事は無い・・しかし 着ている間じゅう息を思いっきり吸い込んでいる訳には行かない。 よって もうその服には手が伸びない・・。
★肌触りが良くない。つまり化学繊維がたくさん入った安い布地だと 冷たく感じたりして ちょっと前までは 苦になく身につけていたのが だんだんその服に手が伸びなくなった・・。 よって タンスの肥やしと化している。
★ちょっと腕を上げて 少しでも突っ張ると なんかキツイ。 つまり 伸び縮みしない布地だと ど〜も 着ていて 楽では無い。 薄地の伸び縮み自由自在の服は楽ちん 楽ちん。 って事で 見かけがすごくちゃんとしている服に限って着ていて楽ではないので 着ない様になる。
結果 だらしなくヨレヨレ状態の楽ちん服にどんどん 傾倒してゆく。太った・老化した・・が主な原因だろう・・。
そして タンスの中は ちょっと前までは 全然苦になく着ていたのが・・ちょっとの理由で 全く着なくなった。 ちょっと痩せたら また 着れる様になるのだ・・というのを信じて タンスの中は そのまま・・。
つまり 着ない服だらけで 詰まったタンスになっている。
着れる服は 洗濯もせず 年中同じのを着る・・・。
ん〜・・・これも老化現象なのだろうか・・?
2020年11月17日火曜日
2020年11月16日月曜日
ダニーデンの最後の晩餐
ダニーデン駅のFarmers Marcket
ダニーデン駅は土曜日となると FarmersMarcketと化する。 マーケットに入ったトタン! 目に入ったのが 牡丹の花の蕾がどっさり! 今が盛で 我が家の家でも咲いているが・・。 なんだ〜! この大量さは・・。 |
お天気もさいこ〜! たくさんの人たちがお祭り騒ぎという雰囲気で ガンガン集まっている。 色んな生バンド演奏もあちこちで勃発。 うっすい皮でのピザを焼いて それを丸めて・・売っている。 丸まったのを 手でもってかぶりつくのだ。 外はカリカリで・・このフライパンのお化けを逆さにして焼いているのだ。 |
簡単お花屋さんだけど・・花の質は最高グレードだぜ! |