2015年4月4日土曜日

彼女の SwearWardは ”David"


イースターホリデーに誰も来ず・・ 誰も引き受けにも来ない 83才のばあちゃん・・。 彼女のSwearWardは ”David” いつでも なんでも David! が 飛んで来る・・。

Davidって誰? Davidって嫌いな人がいたの~? と訊くと・・居ない・・と言う。

深夜 丑三つ時 "David!" "David!" と 何回も何回も叫んでいるので・・・夢でも見てるのかな・・? と思って 彼女のベッドの所に行ってみると・・ 一人で ヨロヨロしつつ・・立ち上がろうとしている・・。

私は あわてて 歩行器を彼女にあてがう・・・ トイレ? と言うと うん! と言う。

トイレは 我等の部屋の隣だが・・ どこ・・? と彼女は私に問う。 トイレのドアを開けてあげるが・・ 次の行為を私に期待して待っている様子・・ 仕方がないので 寝巻きをずりあげ パンツを下げて・・あげたらやっと おずおずとトイレに座った。

用を足して 紙を手渡したら 自分で拭けた・・ ふ~~! よかった! 自分で拭けて・・。

パンツを上げてあげて 歩行器をあてがったら ちゃんと 手洗い所で 自分で石鹸を手に付けて洗った・・。

私と彼女が二人でトイレから出て来る様子をみて 看護士が慌てて走ってきた。

看護士は しこたま ばあちゃんに ブザーの場所を何回も言っていたが・・何回も 「トイレの時はこれを押すんだよ!」と言っていたが・・ 彼女はあまり聞く耳を持たない・・。 決して耳が遠い訳ではないのだ・・。

私が 看護士に 「彼女は ブザーより Davidが好きなの・・・」 と言ったら 看護士は
「彼女の手にブザーを握らせて置くから・・」 と言っていた・・。

それでも たぶん 無駄だと思う・・・。

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