アジアの女は2流?
白人の男がアジアの女を連れていると 女を家畜の様に飼っていると言う印象が 昔(1900年代はじめから終わり頃にかけて)はあった・・。
東南アジアを旅行していると 白人男が意気揚々とアジア人女を連れている。 大体アジア人女は 水商売女が多い。
ここニュージーランドでも 旅行をしていて・・白人男がアジア人女を家畜扱いしているのを見た事がある。 ホテルの隣の部屋で えらいでかい音がすると思ったら DV男だった。
部屋の外でも その男は女に命令ばかりしている・・・。女はアザだらけで泣いてばかりいた。 そんなのは よく見た。
そして 私と夫(白人男)が旅行をすると 高級ホテル・高級レストラン・空港チェックインカウンター では 人は必ず夫に話しかけ 必ず夫にすべてを決断させる。
どんなに私の意見や 質問を投げかけても 無視される。 先日なんか ただの店員にだけど・・・
「私が質問しているのに なんで 私の夫に返事をして 私を完全に無視するの?! 買い物をしているのは 私であって 夫では無い!」と言ったのだ。
そのぐらい 私はゴミで どうせお金を出すのは 夫の方だから 私なんて 会話をする価値も無い・・質問されても 返事をする価値も無い・・と思われるのだ。
旅の予定を組むのも 宿の手配 飛行機の手配 それらの支払い すべて! ON Lineで何もできない夫ではなく 私の仕事なのだ・・。
だから 夫に話しかけても夫はチンプンカンプンで私しか わかってないのに・・。
Cast awayの映画で 両足をなくした登場人物が生きるのを捨ててやけくそになっていたが・・最後に新しい妻を見つけて幸せになる・・その妻がアジア人。
私のやっていたパートナーダンスに来ていた男の人が妻に暴力を奮って法的にその妻には何メートル以内には近づくな命令が出た。
その人がしばらくして 新しい女を作ったけど・・それもアジア人。
私が南米旅行を何ヶ月も夫と旅行していた時 病気になって医者み診てもらった。 その南米の医者は 私とは 全く話はせず 夫とだけ話をして 挙げ句の果に 「あんたの女の最終学歴は?」 と訊いていた。
つまり どこで あの無能的女を拾ったのか? 的質問なのだ。 一言も私と話をしないその医者は 私が一言も英語を理解しないと判断したのだろう・・・あいつの前で何を言ってもどうせわからないだろう・・と思ったのか・・。
ジョンレノンの女が小野陽子で良かった! と思う。 彼女のおかげで アジアの女でも 色々いるんだ・・と言うのを あの時代に世界に知らしめてくれたから・・。
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