このカートをゲットして 田舎の土地の 土にある石除去 ゴミ除去作業をしている。
デカい石なんぞ絶対に運べないので このカートに乗っけて移動させる。
だが問題ぼっ発。
簡単に自分の車に装着出来るカートは自由にどこでも移動可能だが
バックの際 カートが ケツを振って真っ直ぐバックしてくれないのだ。
デカいトレーラーなら どっちにトレーラーのケツを振っているかを見ながらハンドルを切って目的地に向かってバックが可能だ。
が このカートは運転席から一切見えない。
という事で運転の際どっちにケツを振っているかを知る様に目印を付ける事を思い付く。
ゴミとなっていた物干しラックを分解して 2本の棒をゲット。
次に目につきやすくするため ニューワールドのスーパーのエコバッグの取っ手部分をちょんぎって棒の先に装着。
カートの両端にドリルで穴を開け そこに作成した棒を固定した。
これで運転席からカートのケツがどこにどう動くか一目瞭然!
バックがイライラするばかりで全く出来なかったのが
ピタリ!! と目的ポイントに付ける事が可能になった!
一緒に共同作業をした博美ちゃんと
"我等天才!!" と自画自賛をした次第なのだ!
0 件のコメント:
コメントを投稿