ダウントン・アビー
↑をクリックすると ウィキペディアに飛びます。
今 このドラマにはまっている・・。
このドラマの名前は以前から聞いていた・・が ま~ また 古くさいイギリスのドラマだろう・・と言うことで 真面目に観る気はなかった・・。
が 無料で 全シリーズを観る事が出来ると言うのを知って・・最初のシリーズを開いた・・。
とたん! もう止まらない・・。
今 最終章に突入。もう・・毎日何をしてても このドラマの人々の事を思って・・この人々は実在して・・今も直 脈々と彼らの生活がどこかで進んでいる様な気がしてなら無い。
なぜはまったのだろう・・?
なぜ 膨大の数の人達がこのドラマにはまったのだろう・・?
登場人物の一人一人が実際の人間として生きているその様を刻名に表しているからだろう・・。
どんな地位にあろうと・・どんな運命の所に生まれようと・・人は誰も同じ・・。
愛と憎悪、罪と罰 そして・・人間の性・・登場人物の一人一人がそれらを背負って生きて行く・・。
避けようにも避けられない・・この人間の持つ物を背負って どうやってより良く生きて行くのか?
非常に哲学的問題が おびただしくこのドラマに投じられる・・そこから一人一人が試行錯誤して前に向かって生きて行く。
このドラマに誰もがはまるのは このドラマはそれらの哲学的問題を・・難しく誰もが解く事の出来ない問題を・・・賢く そして善の方に導いて行っているからだと思う。
私も生きて行こう 生きて行かねば・・と 思う 今日この頃・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿