2021年10月25日月曜日

ルバーブの収穫

ルバーブは昔から ヨーロッパでは 庭にいつも 植えられているのが普通。
そして それを 時々収穫して 調理して食べる・・。

だが 今では これを敬遠して もう 引っこ抜いてしまっている庭もドンドン出現している。 一言でいえば 古臭い物なのだ・・。

ばあちゃんがいつも作ってたなぁ~~ とほとんどの人が言うのが このルバーブ。

茎が赤くて この茎を食べるのだ。 ちょっと酸っぱいので 煮る時に砂糖を加えると デザートに使えるのだ。
ちょっと煮るだけで・・トロトロになるのがビックリさせられる。 全然筋っぽくないのだ。

私はこれに感動して・・ 庭にあった ルバーブの種を収穫し・・それを 色んな所に植えた。 Kiwi Houseの庭にも たくさん植えて・・いつも収穫しては デザートを作っていた。

もちろん 我が家の庭でも どんどん育つ。 食べるのが間に合わないくらい どんどん育つ。 だから冷凍庫にどんどん溜まる・・なので 頑張って 食うのだ・・。

甘酸っぱいトロトロの物は パイにしたり アイスクリームにしたり・・スムージーにしたり・・ヨーグルトと混ぜて食べてもいい。
色々食べ方も豊富だし・・生活には欠かせない物なのだ。


 

パーティー続き

一昨日のパーティーでは 30人ぐらい いや もっとかも・・?
コロナのせいで 普通定期的に行われているダンスパーティーは 全部キャンセル。
って事で 各々の責任の元で 個人的にダンスパーティーが勃発。
大体 持ち寄りパーティーになる。
これは 誰かが作った 手作りケーキ 春らしい美しいケーキなのだ。

みんな手作り そして デコレーションの花々は 自分の自家栽培の物。

これは 私が 昨日のパーティーに持って行った物。
これは パセリがグリーンに使われているが・・ 一昨日のパーティーのグリーンは パセリの他に レモンミント(草の様に茂りまくっているのだ)、 水菜の花が今咲き誇っているので それをたくさん摘んで飾った。

昨日のパーティーのホストはエンジニア。 
結構クライストチャーチ街中の有名な動くモニュメントを作ったりもする。

そして そのホストは狩りもするのだそうな・・。
自分でしとめた物。

そのホストが真ん中。
ダンスパーティーなのに・・男達は ガレージに集まって うんちくをたれている・・・。
手前の自転車に見えるのは 手作りオートバイ。
なんと これで 1000ccのエンジンがついているのだそうな・・。
ちょっと 恐ろしい。

そのエンジン。
こんなエンジン見たことないし・・。

色んなダンス仲間の家に招待されて・・いつもは 絶対見れない・・触れることの無い ダンス仲間の個人的な生活が見えて来るのだ。
そして 一人 一人が ビックリするほどの 才能や 能力を持っているのが 見て取れる。
ダンスで通じた人達だけど・・ダンスの他に 色んな事をやっているのが とても興味深い。
ほとんどの人は ダンスはほんの片手間で 他の事の方が一番の才能だったりするのが 普通だ。

プロ顔負けの ピアノ奏者、管楽器奏者、ジャズシンガー、 カメラマン、山々を歩き回って狩りをする、 トランピングやキャンプ、ガーデニング・・・と いつもビックリする。

言葉を3か国語を話す人も稀ではない・・。
ま~ ニュージーランドは移住人の国なので・・欧米からの移住人達は 特にヨーロッパからの移住の人達は 3か国語は 話すのは普通らしい・・。

と・・普通パーティーの苦手な私だが 人間に興味があるので・・結構楽しんでいるのだ。

 

2021年10月19日火曜日

庭日記 2021年10月

私のデッキの横に植えたルバーブの苗
お化けの様にわんさかと伸びている。
これは もともとこの土地に生えていたルバーブの種を取り それを翌年に植え・・・育ったのが たったの2つ。
だが! この二つが どえらくぶっとくて・・また 霜が降りる真冬でも もろともせず ぐんぐんと伸びるのだ・・。
定期的に収穫して 料理して冷凍して置く。
冷凍庫に溜まって仕方がないので・・ せっせと ルバーブスムージー ルバーブアイルクリームとかにして みんなにふるまうと消費ができるのだ。

ここにある緑は 全部 イタリアンパセリなのだ。
春だというのに 伸びきって 種をつける勢い。
これは雑草のごとく 種を散らし・・そこら中にはびこる。
雑草よりも強いかもしれない・・。
ってことで とてもきれいな緑だし・・放って置くのだ・・。
パセリが必要な時はデッキにでて 必要なだけ摘んで使う。
大体が パーティーにお呼ばれした時に ザックザックと切って 料理の周りにわんさかと積んで 料理を盛り立たせる役目をしてくれる。
 パセリはそんなに食える物ではないが・・ 体にいい成分が沢山あるとあって・・ 頑張って ディップに刻んでいれたり・・サラダドレッシングにみじん切りしていれたり・・
肉を煮込む時に わんさかと入れて煮込んだり・・・相当に贅沢に使っている。

なんか見た目は おいしそうだけど・・。
デッキのすぐそばに おびただしく生えたキノコ・・。
でも キノコは怖いので 食わないでおこう・・。

去年 Rogerが かわいいチュウリップの鉢植えを買ってきて・・満足げ・・。
だけど・・すぐ花は終わると・・Rogerは その鉢植えには見向きもせずに ほったらかし・・。
私は かわいそうな枯れたチュウリップの球根を出して 今年土に植えたのだ。
そしたら また かわいい黄色い花が咲いた。
もうこれは 私の物。
毎年 球根が増えて・・毎年花を咲かせるのを楽しみにする私なのだ・・。

春菊はすごい! 霜が降りる真冬でも きれいな緑の葉をガンガン茂らしてくるのだ。
日本で真冬に鍋をすると この香り高い春菊が登場するが・・その訳がよく解った・・今日この頃。
春菊は真冬に強いのだ! と言うのを発見! そして 放っておけば・・種が散り また 翌年その近辺に 春菊が出てくるのだ・・。
まぁ~! とんでもなく便利な野菜なのだ。
さっと湯がいて・・お浸しに。
そのまま 刻んでサラダに入れてもおいしい。
私一人では 食いきれないのだ。

初挑戦のそら豆。
こいつは 種を5cmの深さに植えて・・発芽する時の迫力はすごい! まるで 音を立てて爆発して来るような感じで頭をもたげてくる。
同時に私の心もワクワクして来る。
生きてる!! と感じる。

ズッキーニの発芽もでかい!
もうすぐ ちゃんとした所に植え替えないと! と焦る。
植物は動物とは全く違う・・と思っていたが・・犬猫を飼い続けている私にとって・・植物も なんか 物を言うし・・ケアだって・・ちゃんとするのと しないのとでは 全然違う。
目が離せないのだ・・。 そして 私に あれも これもやれ~! と言って来る。
すごく忙しいのだ。


これは オクラの発芽。 去年も種から植えたが・・あまり大きくならず・・実も ちっこいのが 数個できて・・それ以上デカくならず・・ なぜか それで終わってしまった・・。
今年は ふかふかの土にしてあげて・・根が深く伸びる様な環境を作ってあげよ~! と思っている。

すべては トライ あんど エラーで 全く持って簡単には行かないのだ・・。
苗を買ってきて・・育てるだけなら簡単かもしれないけど・・やはり 私は種から植えて 実らせてみたい。
全く同じ種で 全く同じ環境でも 発芽は全然違う・・。
全く同じ発芽したものでも ちょっと植える場所がずれるだけでも 育ちが全然違うのだ・・。
世のお百姓さんは すごい! と思う・・。
私は絶対にお百姓さんにはなれないと確信する。
天候で全滅ってな事があれば・・落ち込んで 生きて行けないくらい打ちのめされるので・・。
趣味程度で抑えておかねば・・。

ちっこいプランターなのに・・すくすく育って実をつけて・・赤くなってきている。
でも これは失敗だったかも・・植えたプランターがあまりにもちっこい。
今年はもう植え替えもしたくないから これで放って置くけど・・来年はでっかい場所に 大々的に植えたいと企んでいるのだ。

スーパーでネギを買ってきたら 白い所と髭の根は料理に使わず・・必ずすぐ外のプランターボックスに植える事にしている。
どんどん伸びてきて・・今では 買う必要のない程 たくさん伸びてきている。
あまり多い時は 摘んで 刻んで 冷凍庫に入れて置くと 納豆やみそ汁に入れて・・かなり重宝するのだ。

エンドウ豆は おいしい! 私の大好物なのだ。
にょきにょきと発芽してきたので・・ 大きな場所に植え替える必要がある。
今の所大きな場所がないので・・ でかい木のプランターをたくさん作成して 土を買ってきて 植える作業が必要になってきた。
やることが山ほどあって・・いそがしい・・。



オダマキは 22年前にこの家を買った時からあった・・。
そして 毎年咲いてくれる。 色んな色や形があって・・美しい。
これも 種を回りに散らして 増えてゆく。
田舎の土地に たくさん移植して たくさん増やしたら 壮観だろうなぁ~~。






 

2021年10月15日金曜日

歳を取ると延命にしがみつく

 歳を取って・・体も動かなくなって・・ たくさんの管につながれて 生きながらえるのは 私はまっぴら!

なんにも延命処置なぞせずに 安らかに死にたい・・と長年思い続けていた・・それが! 覆された!

Youtubeで 山谷のドヤ街に住み着いた老人達の医者をやっている人のドキュメンタリーを観た。

その医者は 治療費も払えない・・健康保険も持たない人達 そして 日本の高度成長期を支えたい雇労務者達の高齢者達を診ている。

一人の老人は自分の住処から離れたくない・・・病院なんてまっぴら! と言う男性だけど・・その人は例にもれず 治療費も払えない・・そしてとうとう寝たきり・・そして 嚥下もままならず・・

そのうち誤嚥性肺炎を起こしてしまって 病院に運ばれてきた。 病院ではどんどん体力も失われ・・まるで 死人の様相になって来る・・。

その医者は とうとう管で鼻から食べ物を流す事を本人に説得する。

その老人に医者の説得は通じているのか・・?と 私は疑ったが・・はっきりと本人の意思はある。 しっかりと医者の目を見て・・医者の一言一言を理解しているのが見て取れる。

本人の大嫌いな 管で食物を流し込む処置は 一時の我慢で体力がつけば 自宅に戻れる可能性が高くなる・・と医者は説得する。

自宅に戻りたい一心の老人は 一時の我慢をする事を受け入れる、

管からの食物は 死者の様相から みるみる内に顔に光が出てきて・・言葉も発する事ができる・・そして 医者に “命の恩人”といいつつ手を合わせる。

アッという間に 口から食事ができる様になり・・歩いて退院して自宅にたどり着く。

自宅に座り込んで ものすごい笑顔をしつつ 「これが楽しみなんだ!」と言いつつ よたよたの手でタバコを取り出し 火をつける。

その時の笑顔は完全に死の様相は消えている。

肺炎を起こしたばかりなのに・・タバコ?!と思うが・・あの笑顔は輝いていて・・“生きてる!” と思わせる。

そして これが “生きる事” なんだ! と私に思わせる。

そして 管につながれるのも 満更悪くないなぁ~・・と 考えを改めるのだった・・。 

2021年10月5日火曜日

毎年の嬉しい訪れ

八重桜 毎年毎年 艶やかに咲く。
でも 毎回 心を奪われる。幹がどういう訳か ここ数年 少しづつ 腐って来ている。
やがては 死ぬかな。 あと何回この艶やかさを観れるかな と 思いつつ。


このりんごの花も 着物の柄 それも 若い女性の着物の柄かな?
毎年同じく 同じ時期に 咲き誇る。
でも この咲き乱れる様子を見ると 私も生きてる と言う感じにさせる。
多分私より このりんごの木の方が長生きするのだろう とおもう。

私が居なくなっても 他の誰かが私と同じ気持ちで愛でてくれると嬉しいな。