老年夫婦となると 若い時のそれと全く違う質の物になって来るのだなぁ〜〜 と 最近しみじみ思う。
先日も 友人宅に遊びに行った時 彼も彼の奥さんも 我等と同じ世代 70歳に手が届くか届かないか・・という所。
その時彼が ある人の事を ”奥さんの二番目の旦那”という。 ん? 誰だ? と思ったら 奥さんの仲のいい男の人、 そして奥さんのダンスパートナーでもある人なのだ。
我等は パートナーダンスをしているが・・ 夫婦でダンスパートナーになることはあまり無い。
私にもお気に入りのダンスパートナーがいて・・夫にも別にいる。 そして 友人の彼にも他にいる・・そして その彼の奥さんにもお気に入りのダンスパートナーがいる・・。
そして そのパートナーとは かなり親密なお付き合いをすることになる。
なんせ アルゼンチンタンゴとなるt かなりひっついて踊るダンスなので 生理的に受け入れられないと 絶対に踊れるものではない・・。
気が合う・・そして 生理的にも合うとなると おのずと どんどん親密になってしまう。
そして それが 若い世代だと そこで 誰と誰がひっついて 別れて・・と 結婚したり 離婚したり・・と 忙しい。
しかし・それが 70歳前後世代になると あえて離婚とか結婚とかには発展しない。 つまり 気が合うからと言って 親密さが真剣なお付き合いに発展したり 嫉妬で狂ったりもしなくなるってのが 驚異的なのだ・・。
お互いに 充実した生活を送れているのだから それを尊重するって事になる・・。 やはり 体が枯れるということは そういう事なのだろうか?
老人になると すべての人が枯れてしまう訳でもない・・ 夫も若い女の子と踊ったりすると 興奮するともいうし・・ 友人の彼も 結構シモネタ的冗談をいいつつ やはり 色気のある女に興味津々になり ダンスの相手をしてもらおうと 頑張る・・・。
でも 若い時の様に 真剣には ならない・・なんか 悟っているといえば 聞こえはいいが・・ とりあえず 何もかもに感情的になるという事はなくなり・・心が丸くなって来ているのかもしれない。
どんどん こうやって 穏やかな老人にみんななってゆくのだろう・・・。
2020年1月19日日曜日
2020年1月10日金曜日
我等天才!
このカートをゲットして 田舎の土地の 土にある石除去 ゴミ除去作業をしている。
デカい石なんぞ絶対に運べないので このカートに乗っけて移動させる。
だが問題ぼっ発。
簡単に自分の車に装着出来るカートは自由にどこでも移動可能だが
バックの際 カートが ケツを振って真っ直ぐバックしてくれないのだ。
デカいトレーラーなら どっちにトレーラーのケツを振っているかを見ながらハンドルを切って目的地に向かってバックが可能だ。
が このカートは運転席から一切見えない。
という事で運転の際どっちにケツを振っているかを知る様に目印を付ける事を思い付く。
ゴミとなっていた物干しラックを分解して 2本の棒をゲット。
次に目につきやすくするため ニューワールドのスーパーのエコバッグの取っ手部分をちょんぎって棒の先に装着。
カートの両端にドリルで穴を開け そこに作成した棒を固定した。
これで運転席からカートのケツがどこにどう動くか一目瞭然!
バックがイライラするばかりで全く出来なかったのが
ピタリ!! と目的ポイントに付ける事が可能になった!
一緒に共同作業をした博美ちゃんと
"我等天才!!" と自画自賛をした次第なのだ!
デカい石なんぞ絶対に運べないので このカートに乗っけて移動させる。
だが問題ぼっ発。
簡単に自分の車に装着出来るカートは自由にどこでも移動可能だが
バックの際 カートが ケツを振って真っ直ぐバックしてくれないのだ。
デカいトレーラーなら どっちにトレーラーのケツを振っているかを見ながらハンドルを切って目的地に向かってバックが可能だ。
が このカートは運転席から一切見えない。
という事で運転の際どっちにケツを振っているかを知る様に目印を付ける事を思い付く。
ゴミとなっていた物干しラックを分解して 2本の棒をゲット。
次に目につきやすくするため ニューワールドのスーパーのエコバッグの取っ手部分をちょんぎって棒の先に装着。
カートの両端にドリルで穴を開け そこに作成した棒を固定した。
これで運転席からカートのケツがどこにどう動くか一目瞭然!
バックがイライラするばかりで全く出来なかったのが
ピタリ!! と目的ポイントに付ける事が可能になった!
一緒に共同作業をした博美ちゃんと
"我等天才!!" と自画自賛をした次第なのだ!
2019年12月6日金曜日
贅沢
私が初めて海外の土地を踏んだのが 47年ぐらい前のハワイだ。
今でこそ ハワイは誰でも行けるところであるが・・半世紀も前では 金持ちの特殊層ぐらいしか 行けるところではなかった・・。
もちろん! 貧乏の私がそこに行ったのは アメリカ人家族のベビーシッターとして雇われて行ったので・・自費ではない・・。
そして 泊まったのが 又 プライベートビーチを所有する超高級ホテル。 そして そのホテルは あのシェラトンホテルのすぐ横なのだ・・。
でも 私が驚いたのは トロピカルの花が惜しげもなく咲き誇るジャングルの中に藁の屋根の掘っ立て小屋が点在しているのが ホテルなのだ・・。
しかし そこは 紛れも無く高級ホテル。 一歩小屋に足を踏み入れると 超高級ホテルの設備・内装なのだ。
トロピカルの花が ベッドの上に飾られ・・・冷蔵庫の中には男性用と女性用のトロピカル花のコサージュが二つ備えられている。
つまり 男女は 夜のディナーは 女性はロングドレス等を着てドレスアップした際に 髪飾りとかして付ける花なのだ・・。男性はスーツに付けるコサージュにする為。
夜になると・・ハワイ原住民的な メイドさんが 男性女性と 高級民族衣装的なものを身に付け そしてトロピカル花も沢山身につけ・・ 女性は浅黒い肌のフライトアテンダント的に美しく優雅なメイドさん。
男性も同じくまるで 女性のメイドさんをエスコートするようにやってきた。
そして 何をするのか・・? と思うと・・ただただ ベッドカバーを剥いで 沢山ベッドの上にあるクッションを 取って仕舞う それだけの為に やってきたのだ・・。
二人がウヤウヤしく それだけの為にやってきたのが 私の中では 強烈な印象として残っている・・。
これが 高級ってやつか~~・・・と 生まれてはじめての体験。 もちろん! 貧乏育ちの私は チップを渡すことなんざ~~ 知らなかた・・。
なぜ今 この事を思い出したのか・・? と言うと・・今は 大自然の中に埋もれてすごすホテルがドンドン高級となっている。
超高層ビルで びんびかに整っているビルのホテルは 時代遅れになってきている。
そう思うと あの半世紀も前の私が泊まった 掘っ立て小屋風の高級ホテルは最先端を行ってたのだなぁ~~ と思う。
そして あのタンゴの友人が 自分の土地に小屋を自分で建てて住む・・と いうのが 一番の贅沢な事なのかも知れない・・・。
今でこそ ハワイは誰でも行けるところであるが・・半世紀も前では 金持ちの特殊層ぐらいしか 行けるところではなかった・・。
もちろん! 貧乏の私がそこに行ったのは アメリカ人家族のベビーシッターとして雇われて行ったので・・自費ではない・・。
そして 泊まったのが 又 プライベートビーチを所有する超高級ホテル。 そして そのホテルは あのシェラトンホテルのすぐ横なのだ・・。
でも 私が驚いたのは トロピカルの花が惜しげもなく咲き誇るジャングルの中に藁の屋根の掘っ立て小屋が点在しているのが ホテルなのだ・・。
しかし そこは 紛れも無く高級ホテル。 一歩小屋に足を踏み入れると 超高級ホテルの設備・内装なのだ。
トロピカルの花が ベッドの上に飾られ・・・冷蔵庫の中には男性用と女性用のトロピカル花のコサージュが二つ備えられている。
つまり 男女は 夜のディナーは 女性はロングドレス等を着てドレスアップした際に 髪飾りとかして付ける花なのだ・・。男性はスーツに付けるコサージュにする為。
夜になると・・ハワイ原住民的な メイドさんが 男性女性と 高級民族衣装的なものを身に付け そしてトロピカル花も沢山身につけ・・ 女性は浅黒い肌のフライトアテンダント的に美しく優雅なメイドさん。
男性も同じくまるで 女性のメイドさんをエスコートするようにやってきた。
そして 何をするのか・・? と思うと・・ただただ ベッドカバーを剥いで 沢山ベッドの上にあるクッションを 取って仕舞う それだけの為に やってきたのだ・・。
二人がウヤウヤしく それだけの為にやってきたのが 私の中では 強烈な印象として残っている・・。
これが 高級ってやつか~~・・・と 生まれてはじめての体験。 もちろん! 貧乏育ちの私は チップを渡すことなんざ~~ 知らなかた・・。
なぜ今 この事を思い出したのか・・? と言うと・・今は 大自然の中に埋もれてすごすホテルがドンドン高級となっている。
超高層ビルで びんびかに整っているビルのホテルは 時代遅れになってきている。
そう思うと あの半世紀も前の私が泊まった 掘っ立て小屋風の高級ホテルは最先端を行ってたのだなぁ~~ と思う。
そして あのタンゴの友人が 自分の土地に小屋を自分で建てて住む・・と いうのが 一番の贅沢な事なのかも知れない・・・。
夢の園
先日 ニュージーランド南島のてっぺん地方のタンゴ集会に行ってきた。 そこには クライストチャーチ でのタンゴ集会の際はいつも我が家に泊まる友人が住んでいる。
彼女はいつも 「私はテントに住んでいるの」と言っているので ぜひそのテントを見てみたい・・とずぅ~~~っと思っていた。
彼女の働く ホテルの広大の敷地内に 高級なヴィラが点在していて・・ 広大な芝生と森の中を彼女は私の手を引っ張って行き 夢の園を見せてくれた。
潰れそうなそれも 相当ちっこい 一人用テントがやっと入る古い薪小屋とも言える小屋の中に そのテントがあった。
それが 彼女のお城なのだ! 四方ふさがっている小屋でもない。 朽ちたトタン屋根と 3方が朽ちた木材で囲ってあるだけの小屋なのだ。
でも 彼女の小屋の周りはまさに! 森! そして 小屋の横には 沢山の野菜がグングンと育っていた。 彼女は野菜栽培もそこでしていたのだ。 それを自慢げに見せてくれた。
そこは 別天地! 完全なるプライバシーの元に 周りは大自然に守られ まさに 夢の園。
高級なヴィラが広大な敷地内に点在する所で働く彼女は 生活に必要な キッチンやバスルームは そちらを使っているので なんの不自由も無い。
自分の車も テントのすぐ横まで乗り入れられる様になっている。 自分の森に入れるゲートも 遠くにあった。
つまり 大きなお館に住む金持ちのゲートは館から ずっと離れている・・そんな様でもある・・。 彼女専用のゲートなのだから・・。
そして 彼女は そのうち自分の土地を買って・・そこに自分の小屋を自分で建てる と息巻いている・・。 もうすぐ 小屋建設方を学ぶコースに行くという・・。
いつもタンゴの舞踏会では 洗練されたドレスをとっかえひっかえ身につけ・私もあんなのが欲しい! と思うような靴を履き 洗練されたダンスを優雅に踊る彼女からは 想像も付かない世界で生きているのだ。
私も一緒に彼女の夢の土地で、夢の小屋の建設を手伝わせて貰う事にした・・。
今から そのことを考えるだけで ワクワクしてくるのだ・・。
彼女はいつも 「私はテントに住んでいるの」と言っているので ぜひそのテントを見てみたい・・とずぅ~~~っと思っていた。
彼女の働く ホテルの広大の敷地内に 高級なヴィラが点在していて・・ 広大な芝生と森の中を彼女は私の手を引っ張って行き 夢の園を見せてくれた。
潰れそうなそれも 相当ちっこい 一人用テントがやっと入る古い薪小屋とも言える小屋の中に そのテントがあった。
それが 彼女のお城なのだ! 四方ふさがっている小屋でもない。 朽ちたトタン屋根と 3方が朽ちた木材で囲ってあるだけの小屋なのだ。
でも 彼女の小屋の周りはまさに! 森! そして 小屋の横には 沢山の野菜がグングンと育っていた。 彼女は野菜栽培もそこでしていたのだ。 それを自慢げに見せてくれた。
そこは 別天地! 完全なるプライバシーの元に 周りは大自然に守られ まさに 夢の園。
高級なヴィラが広大な敷地内に点在する所で働く彼女は 生活に必要な キッチンやバスルームは そちらを使っているので なんの不自由も無い。
自分の車も テントのすぐ横まで乗り入れられる様になっている。 自分の森に入れるゲートも 遠くにあった。
つまり 大きなお館に住む金持ちのゲートは館から ずっと離れている・・そんな様でもある・・。 彼女専用のゲートなのだから・・。
そして 彼女は そのうち自分の土地を買って・・そこに自分の小屋を自分で建てる と息巻いている・・。 もうすぐ 小屋建設方を学ぶコースに行くという・・。
いつもタンゴの舞踏会では 洗練されたドレスをとっかえひっかえ身につけ・私もあんなのが欲しい! と思うような靴を履き 洗練されたダンスを優雅に踊る彼女からは 想像も付かない世界で生きているのだ。
私も一緒に彼女の夢の土地で、夢の小屋の建設を手伝わせて貰う事にした・・。
今から そのことを考えるだけで ワクワクしてくるのだ・・。
2019年11月18日月曜日
夢と現実
私は 昔 もう25年ぐらい前であるが・・14歳ぐらいの日本人の子供の留学生ガーディアンをしていたことがある。
その頃に出会った 紳士。 彼は何十人もの中高生の交換留学生達を率いて日本に連れて行ったり・・ニュージーランドに留学している中高生の日本人留学生の面倒をみたりと・・留学生センターの偉いさんだった。
そして 彼自身もホストFatherとして 一人の日本人の留学生女の子を自宅に住まわせていた。
そんなある日 その女の子の親から ホストFatherからセクハラを受けて 女の子は白人恐怖症になり 裁判を起こす! と 訴えが来た。
私は偉いさんの彼がそんな事をするはずもない! と 親に反論したが・・親は事実は事実! と具体的なセクハラを言い張る。
もう 事は明らかにせねば・・と 本人にあたっても 完全に笑い飛ばされ・・いいがかりもいい加減にしろ! と言われ・・留学生センターの人達に何を言おうと 反対にいちゃもんつけるのもいい加減にしろ! 反対に怒られ・・。 と誰も相手にしてくれない・・・。
だけど・・その子の親からは ガンガンと連日の様にせっつかれ・・これはもう 放って置く訳にも行かない・・。
私は 直接本人にぶつかる決意をする。
カフェとか 周りに人けのある所はまずい・・と言う事で 私はデカイ森のような公園に彼を連れ出した。
そして 色々話をしつつ 周りに人が一人もいないのを確認して 意を決して・・・有無も言わせない勢いで彼にセクハラは完全になかったのか?! をぶつけた。
私の期待していた 彼の反応は「多分 その子が大げさで 西洋的習慣のハグとかがセクハラと受け取ったのだろう・・」 ぐらいの事を言うだろう・・と思っていた・・。
なのに!
彼は がっくりと両膝を私の足元にくずして・・いきなり 泣き出したのだ。 許してくれ! 許してくれ! 妻が長期に家を開けていたので さみしかったのだ・・と 号泣する・・。
私の足にしがみつく 彼を 私は蹴り飛ばしてやろうか・・・と 思った・・。
長身で紳士的な偉いさんが 30歳代の それも日本からやって来て 必死に生きている私に泣いてしがみつかれるのは 世の中が引っくりかえる程のショックだった。
なんか キラキラ輝いていた ニュージーランドも 長身の白人紳士の偉いさんも いきなり うす汚く安っぽい物になってしまった。
以来 ニュージーランド移住の私は若い頃の 夢見る心はかなぐり捨て すべてを直視・現実化して判断しなければ! と 思うようになった・・。
その頃に出会った 紳士。 彼は何十人もの中高生の交換留学生達を率いて日本に連れて行ったり・・ニュージーランドに留学している中高生の日本人留学生の面倒をみたりと・・留学生センターの偉いさんだった。
そして 彼自身もホストFatherとして 一人の日本人の留学生女の子を自宅に住まわせていた。
そんなある日 その女の子の親から ホストFatherからセクハラを受けて 女の子は白人恐怖症になり 裁判を起こす! と 訴えが来た。
私は偉いさんの彼がそんな事をするはずもない! と 親に反論したが・・親は事実は事実! と具体的なセクハラを言い張る。
もう 事は明らかにせねば・・と 本人にあたっても 完全に笑い飛ばされ・・いいがかりもいい加減にしろ! と言われ・・留学生センターの人達に何を言おうと 反対にいちゃもんつけるのもいい加減にしろ! 反対に怒られ・・。 と誰も相手にしてくれない・・・。
だけど・・その子の親からは ガンガンと連日の様にせっつかれ・・これはもう 放って置く訳にも行かない・・。
私は 直接本人にぶつかる決意をする。
カフェとか 周りに人けのある所はまずい・・と言う事で 私はデカイ森のような公園に彼を連れ出した。
そして 色々話をしつつ 周りに人が一人もいないのを確認して 意を決して・・・有無も言わせない勢いで彼にセクハラは完全になかったのか?! をぶつけた。
私の期待していた 彼の反応は「多分 その子が大げさで 西洋的習慣のハグとかがセクハラと受け取ったのだろう・・」 ぐらいの事を言うだろう・・と思っていた・・。
なのに!
彼は がっくりと両膝を私の足元にくずして・・いきなり 泣き出したのだ。 許してくれ! 許してくれ! 妻が長期に家を開けていたので さみしかったのだ・・と 号泣する・・。
私の足にしがみつく 彼を 私は蹴り飛ばしてやろうか・・・と 思った・・。
長身で紳士的な偉いさんが 30歳代の それも日本からやって来て 必死に生きている私に泣いてしがみつかれるのは 世の中が引っくりかえる程のショックだった。
なんか キラキラ輝いていた ニュージーランドも 長身の白人紳士の偉いさんも いきなり うす汚く安っぽい物になってしまった。
以来 ニュージーランド移住の私は若い頃の 夢見る心はかなぐり捨て すべてを直視・現実化して判断しなければ! と 思うようになった・・。
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