中国人の友人が指導してくれた本場の餃子の包み方を教えてくれた。 これらは私の作品 我ながら自慢出来る出来栄え |
味は勿論 激ウマ 中国人の友人の育てたニラがいっぱい入ってるのだ |
ニュージーランド人の家でパナマ人のお客様と下宿人の中国人 オーストラリア人の夫に 日本人の私 えらく ごちゃまぜ人種のパーティでした。 |
数年前にメキシコ人カップルが 数年我が家に住んでいた・・。 彼等はどこからか サボテンの苗をもらってきて 我が家の庭に植えた・・。 大きくなるにつれて写真を彼等に送ると・・ そのサボテンの持ち主は メキシコから 「食べられるから食べたら?」のメッセージを送って来る。 |
遂に・・そのサボテンの移植をやむなくされたのを機に・・・馬鹿でかくなったサボテンを剪定して それを食すことに決定! なんせ トゲトゲがすごい! 妹が必死に庭仕事用手袋をして 皮を剥くが・・。 トゲは容赦なくその手袋を突き通して 彼女を刺す。 目に見えない 小さい透き通ったトゲが無数に彼女の手にささっている。 それを毛抜きで抜いて行く・・。 が抜き忘れたトゲで彼女何は回も悲鳴を上げる・・。 |
私のビジネスの宿には あらゆる所がガラクタで身動きが取れない状態・・。 それらを 妹と片づけ・・私の田舎の納屋にせっせと運ぶ・・・。 その途中に CookyTime と言うクッキーの工場がある。 そこに立ち寄って・・しばし・・休暇気分・・。 |
グタグタに毎日くたびれる程 肉体労働をしてくれる妹と夫。 夫がバーでライブ演奏があるから 行こう! と言うので・・気晴らしに出かける。 サッパリするカクテルを作って! と バーテンダーに頼んだら・・妹も大満足のカクテルが仕上がった! |
妹はその後彼に "My Japanese Beauty" と呼ばれていた・・。 |
新築のクライストチャーチにできた図書館。 図書館と言うより・・レジャーランド的でもある。 文化会館的でもある・・。 コミュニティー会館的でもある。 観光案内所的でもある。 バカでかい5階建て 真ん中は吹き抜けで 空の明かりが 建物じゅうに広がっている。 そして この建物は クライストチャーチの象徴でもある カセドラル・スクエアーの真横 つまり一部であるかの様に建っているのんだ。 |
そしてその図書館の窓からは カセドラルが手に取る様に見えるのだ。 |
窓と言うより 大きなガラスがまるで へだたりを感じさせず・・・カセドラルの回りの空を自分が飛んでいる感じすらさせられる。 感動的なのだ・・。 |
クライストチャーチの象徴と言われる建物も大切にこれから保存するべく健在だ。 やはり大地震の爪痕はまだまだ生々しい。 |
クライストチャーチのアチコチで観られる”落書”は 今は 有名なアートとして 膨大な数の物が町を彩っているのだ。 |
今日はお天気も良く って事で クライストチャーチ市の端っこにある森の様な静かな所にある 射撃ができる所に行く。 Rogerの所持しているのは 308ウインチェスター 私が撃つと 肩に跳ね返りが強く・・私は後ろに跳ねてしまうくらい強い衝撃が走る。 |
308ウインチェスターの玉 |
肩がいてぇ・・と言ってたら 親切のじいちゃんがやってきて・・22口径を使わせてくれた。 音もすごく小さいし・・肩への衝撃も少ない。 軽いので 的も絞りやすい。 |
デカくて白い穴(すでに白いステッカーを貼ってある)が308ウインチェスター 小さい穴が22口径の穴 50メートルも離れているチッコイ的を狙う。 が かなりいい調子で真ん中に玉が当たった。 |
このじいちゃんは 射撃場のお目付け役。 みんなの安全を確認してくれている人。 もう80歳以上で 60年以上も狩りでガンを使っているとの事。 色んな動物を仕留めたよ・・ と フレンドリーに 色々語ってくれた。 |
この人は手だけでガンを固定して撃っている。 我等みんなは テーブルで両手を固定し・・。 ガンの先は砂嚢で固定して撃つのだ・・。 そうでないと 手振れがすごくて 到底撃てたものではないのだ。 彼が こうやってバンバン撃ちまくっているのを見ていたら・・。 なんか 犯人が犯罪を犯している風情にしか見えない。 でも 彼が ガンを置いて立ち上がった姿は 優しそうな笑顔のお兄さんだった。 |
射撃場に ステキな鉄でできた看板が 青空に映えていた。 |
毎年甘い実がビッシリとなるプラムの木には びっしり花が咲いている。 今年もさばききれない程の実をつける事だろう。 |
ずっと20年間 寒い寒い冬の間に花を咲かせる沈丁花があった・・。 雪をすっぽりかぶっても 健気に咲いていた・・沈丁花。 それが ある年 突然枯れて死んでしまった・・。 ショックだった・・。 と言う事で・・あたらしい ちっちゃな苗を買ってきて 同じ所に植えた。 それが・・今年の寒い冬に沢山花を咲かした。 私の大好きないい匂いを庭じゅうに放っている。 |
これはお隣さんの木 今にも大輪の花をほころびさせようとしている。 塀をゆうに超えて天を突く様に青空に映えている。 そこを通る度に 見上げて・・深呼吸をしてしまう。 |
岡山県 和気町 最高にいい場所! この猛暑の中 朝晩は 木々の間を縫って来た風が爽やか。 酸素がいっぱい含んだ風だ。 クーラーの中とは まったく違う 自然の爽やかさで・・生き返る。 体じゅうの細胞ひとつ ひとつが 喜んでいるようだ。 |
夫 妹 友人 私の四人での合宿生活。 一泊 一人2000円で キッチン着き 4人部屋の個室をゲット まるで 別荘一軒借りた具合。 ま~ ベッドは2段ベッドで 部屋は狭いけど・・。 しかし・・外は 広大な森だから・・狭い感じはしない。 |
早朝の我等の合宿所 自然の中にドップリ浸かった毎日は 夢の様に過ぎた・・。 |
私の戦利品。 しめて278円 他にも 甘いトマト・キュウリ・オクラ等もゲットして バリバリとパクついた。 相当贅沢な朝食で 満腹と満足度100% |
そして その私のホテルから歩いてすぐは もう 食い倒れの町に突入! |
これはDaypac これを背中に背負って歩いたら・・やっぱ 度肝を抜かれる・・。 |
ビルの狭間の鱗雲 |
不思議なおでん屋。 レトロ? アンティークの店? だけど 美味しそうなおでんの香りがぷんぷん! |
食い倒れの街は いつでもお祭りの日の賑わい 物凄いエネルギー |
ポケモン発生の国日本! |