すかさず・・息子は反逆に出る・・「こぼれているよ」と私の首の辺りを指差す・・。
見てみると・・そうとうの食べ物が 自分の服の上に こぼれ落ちている。
ぎゃ~! という程 大量にこぼれているではないか!! せっせと私はそのこぼれている食べ物を食べる・・。
私の回りの人達はみんな 私がそんなにも沢山の食べ物をこぼして服にくっつけているのに・・誰も何も言わないのだろうか・・? もう しょっちゅうだから それは 普通の事で・・いちいち言っても無駄だ・・と言う事で・・言ってくれなかったのだろうか・・?
その事件後・・私は いつも食事の時は・・いやいや 卑し食いしているときも・・注意して自分の服をチェックする。
その度に 本当に ぎゃっ!! という程沢山こぼしているのだ・・。 ポロポロした物は 叩いて落とすけど・・それでも 胸の所だけ染みになっている服が大量にある・・。
服を洗濯しなければならなくなるのは 食べこぼしの染みにすぐなるからなのだ・・。
これではよだれ掛けが必要になる・・。
私の姪が私の孫へのプレゼントに・・”スタイ”をくれた。 スタイ?! なんじゃ~それは・・?
いまどき ”よだれ掛け”なんと言うダサい言い方はしないのだそうな・・ 今は ”スタイ” と言う・・。
それも 古い時代のよだれ掛けでは無く・・
上の写真の様な スカーフ風に巻くのが トレンディーなよだれ掛けらしい・・。 って事で・・普通の昔ながらのよだれ掛けを自分にかけるのは ボケ老人バリバリになってしまうので・・ ”スタイ”を自分にも取り入れたら・・いいのだ!! |
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