田舎の小屋で一人 しばらくいると・・町の自宅とは全く違う思考回路が動く事を発見。
目の前に心を乱す物がなんにもないと・・ドンドン 深く考える癖が着く。 つまり いつも やらねば・・とか・・やりたい・・と思っていた事が 簡単にできるのだ・・。
ゆっくり風呂に浸かりたい・・。 風呂で1時間ぐらいはうだうだしてみたい・・。
スマホの設定が細かくできてないので・・一回じっくりと点検して 改良が必要!
とか・・日頃やりたいと思っても不思議な事に・・できないけど・・田舎の野中の一軒家の様に まるで回りになにもない所だと・・それができるのだ。
多分 ”気が集中”するのだろう・・。
町の自宅でも 私は一人暮らしだから気が散る訳が無いのだが・・でもやはり気が散るのだ。
多分 町にいると 色んな事ができる・・つまり色んな用事ができる・・つまり 医者に行ったり・・必要な物の買い出しに行ったり・・修理物をやったり・・市役所に行ったり・・。
PCがあるので・・PCでしか出来ない仕事をやっつけたり・・テレビもあるので・・つけっぱなしにしてみたり・・。
やることは山ほどある・・。
が・・ここ田舎に来ると・・ネットはできるが・・それ以外にはもう闇雲に外で働くしかない。
雨が降ると・・ぼや~~っとするしか脳が無くなる・・。
だから 日頃考えない事も考えるのかも知れない。
”気が集中”する生活というのもいいもんだ・・。
おー🎵 冬にそこで過ごせることが分かって、最高やね❤違った景色、違った発想が生まれて、自然の中で癒やされそう😃
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