最近思うのは 食欲がある イコール生命力と つくづく思う・・・。
若い時は あれを食いたい あれも食いたい・・と 思っている内は なんか貪欲な感じで あまりいい印象はなかった・・。
欲をかく事イコール あまり品のいいものではない・・。
が・・・自分が歳を取って来ると・・貪欲な食欲と言うものはどんどん薄らいで来るのに気づく。
特に体調が悪いと 食欲は完全に減退する。 そして 食べたくないからと言って 食べない状態を放って置くと ややもすると かなりやばくなる・・。 どんどん 体力がなくなって 起き上がるのが億劫になる・・。
昔は こうやって 死の方向に行ったのだろうなぁ〜〜と思う。
今は 食べる物も豊富・・医療も発達している・・生命維持が簡単にできる時代だ。 だからどんどん寿命が伸びて来ているのだろう・・。
しかし それでも やはり寿命はその人によって 食欲と強い関連性がある。 肉を貪欲に食べたいとバンバン食べれる老人は 長寿だ。
反対に 食欲があまりなくて やむなく食べのもを口に入れている人は それほど長寿ではない。
最近 自分が やむなく食べ・・肉など 何年も食べたいと思った事もない。 肉は食べれない体になってしまっているし・・。 つまり消化ができないのだ・・。
自分の先はそんなに長くはないかも・・? と ツラツラ思う今日この頃・・・。
2019年11月18日月曜日
2019年11月12日火曜日
久しぶりのLyttleton港
2019年11月7日木曜日
おじさんありがとう・・!
私がニュージーランドに来てすぐの頃 いまから 28年ぐらい前になるが・・現地の銀行に働き始める。
銀行の経験なんて何もなかったが・・とりあえず テラーのトレーニングをしている時・・常連で賑やかに冗談ばっかり言っていたおじさんが毎日やって来ていた。
彼はカフェを営んでいて その上がりを毎日入金に来ていたのだ。
ある日彼がコインが必要になったと言う事で両替に来た時私が応対した。
その後 すぐ また 彼が銀行にやって来たので・・・ 周りのベテランテラーおばさん達は・・・
「も〜〜何回今日は銀行にやって来るんだ〜〜!!」 と ざわついていた・・・。
彼は 「僕はただ Norikoの顔を見に来ただけなんだ・・なんせ 僕は彼女に惚れちまってね〜〜」 と言った。
そして 私のテラーのデスクに近づいて来て 「両手を出して・・」と彼が言う。
私は笑顔で 両手を差し出した・・ その私の手を彼は包む様に彼の両手で私の手を包んだ。
周りはもっとざわついて・・・「Norikoの手まで握るのか〜〜!」とまたまた 大騒ぎ・・彼は「いいじゃ〜ないか 手ぐらい握っても〜〜」 とわはっは〜〜と 笑っていた。
が! その時 私の手の中にコインの入った袋が手渡された・・そして彼は 私にすばやく・・「さっきの両替間違ってたから・・」と囁いたと思ったら・・
そそくさと また帰って行った・・。
彼は 周りのベテランおばさん達には気がつかない様に 私の間違って多く渡してしまった両替したコインを戻しに来てくれたのだ・・決して私の手を握りに来たわけではなかった・・。
こんな温かいはからいをしてくれた 彼の気持ちは 一生私の脳裏に刻まれて 薄れる事はない・・。
歳をとってしまった今・・時々 人生の反芻をする時・・いつも思い出す出来事だ・・。
おじさん ありがとう・・・!
銀行の経験なんて何もなかったが・・とりあえず テラーのトレーニングをしている時・・常連で賑やかに冗談ばっかり言っていたおじさんが毎日やって来ていた。
彼はカフェを営んでいて その上がりを毎日入金に来ていたのだ。
ある日彼がコインが必要になったと言う事で両替に来た時私が応対した。
その後 すぐ また 彼が銀行にやって来たので・・・ 周りのベテランテラーおばさん達は・・・
「も〜〜何回今日は銀行にやって来るんだ〜〜!!」 と ざわついていた・・・。
彼は 「僕はただ Norikoの顔を見に来ただけなんだ・・なんせ 僕は彼女に惚れちまってね〜〜」 と言った。
そして 私のテラーのデスクに近づいて来て 「両手を出して・・」と彼が言う。
私は笑顔で 両手を差し出した・・ その私の手を彼は包む様に彼の両手で私の手を包んだ。
周りはもっとざわついて・・・「Norikoの手まで握るのか〜〜!」とまたまた 大騒ぎ・・彼は「いいじゃ〜ないか 手ぐらい握っても〜〜」 とわはっは〜〜と 笑っていた。
が! その時 私の手の中にコインの入った袋が手渡された・・そして彼は 私にすばやく・・「さっきの両替間違ってたから・・」と囁いたと思ったら・・
そそくさと また帰って行った・・。
彼は 周りのベテランおばさん達には気がつかない様に 私の間違って多く渡してしまった両替したコインを戻しに来てくれたのだ・・決して私の手を握りに来たわけではなかった・・。
こんな温かいはからいをしてくれた 彼の気持ちは 一生私の脳裏に刻まれて 薄れる事はない・・。
歳をとってしまった今・・時々 人生の反芻をする時・・いつも思い出す出来事だ・・。
おじさん ありがとう・・・!
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