最近着るものがなくなった・・。 決して太ったからではない・・ いや 太ったからってのが 一番の理由かな・・?
とりあえず
★着ると異常に腹の出っ張りが目立つ(やっぱ太ったからだ・・。)いつもなら 全然気にならないのに どうしても 腹の出っ張りとか 肉の垂れとかが もろに服を通して見えるのだ。
息を激しく吸い込んで腹を引っ込めると 着れない事は無い・・しかし 着ている間じゅう息を思いっきり吸い込んでいる訳には行かない。 よって もうその服には手が伸びない・・。
★肌触りが良くない。つまり化学繊維がたくさん入った安い布地だと 冷たく感じたりして ちょっと前までは 苦になく身につけていたのが だんだんその服に手が伸びなくなった・・。 よって タンスの肥やしと化している。
★ちょっと腕を上げて 少しでも突っ張ると なんかキツイ。 つまり 伸び縮みしない布地だと ど〜も 着ていて 楽では無い。 薄地の伸び縮み自由自在の服は楽ちん 楽ちん。 って事で 見かけがすごくちゃんとしている服に限って着ていて楽ではないので 着ない様になる。
結果 だらしなくヨレヨレ状態の楽ちん服にどんどん 傾倒してゆく。太った・老化した・・が主な原因だろう・・。
そして タンスの中は ちょっと前までは 全然苦になく着ていたのが・・ちょっとの理由で 全く着なくなった。 ちょっと痩せたら また 着れる様になるのだ・・というのを信じて タンスの中は そのまま・・。
つまり 着ない服だらけで 詰まったタンスになっている。
着れる服は 洗濯もせず 年中同じのを着る・・・。
ん〜・・・これも老化現象なのだろうか・・?