2019年10月3日木曜日

子宮がん検診からは逃げられなかった・・・

もう68歳ともなると子宮がん検診とかいる〜・・?
と 思うけど・・私のドクターは ガンガンと言ってくる・・。

手紙が送って来て ちゃんとやれよ〜!
大変なことになってからじゃ〜 遅いんだから・・とか・・。

でも あたしゃ〜・・もう 無視!
と 思ってたら また 手紙が来る・・。

ん〜〜・・ じゃ〜やるか・・。

なんでやりたくないか・・? というと・・
スメアテストと言うのは 子宮口をヘラみたいなので ちょっと擦るだけだから普通の人は 全然簡単にできるのだけど・・。

私の場合 完全にvaginaの内側がカッチンコッチンになって 老化した粘膜をあのアヒルの口みたいなので押し広げられると 地獄の激痛がするのだ・・。

激痛だと・・スメアテストどころではないくらい 私は暴れると言う経験がある・・。

そしたら私の行きつけドクターが スメアテストの数週間前からあのカッチンコッチンをどうにかして痛みが薄らぐ様にしてから やればいいよ。と言う・・。

って事で その粘膜用薬をすんなりと処方。
で その処方箋を私の行きつけ薬局に送ると言う・・。

私は近くの薬局にその薬を取りにゆくだけ・・。

ま〜 なんと親切!

とりあえず スメアテストは免れられないらしい・・。

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