2019年8月4日日曜日

Little Riverの日

今日は日曜日 夫の友達の家に行く事になった。
その友人はこの写真の真ん中の人。
彼ら3人は 彼らが 大学生の頃 バイト先で仲良くなったとの事。
その頃は 貧乏学生で 何も知らない ただの若者だったとか・・。
半世紀も昔の事である。

そして この可愛いお家は 真ん中の友人が一人で 廃材を集めて建てた家。
森の中にポツンとあって・・・とても素敵!
まるで メルヘンの世界。

山奥にしかいない ベルバードが そこらじゅうにいて 集まって来るのだ。

このメルヘンの家には トイレ・シャワー・キッチンも取り付けられるとか・・。
ちゃんと 住めるし・・・温かいし・・窓も大きくて まるで温室のようなのだ。
そして 周りは森と野鳥達がさえずっているだけ。



これは友人宅
かなり大きな家なのだ。
廃屋的なのを 全部自分の手で 立て直し とても快適に作られている。
大きな彼の敷地内は もう すべてがメルヘンの環境なのだ。
その友人の庭にあった木

その木の葉っぱは とてもとんがった先っちょで 触ると痛いのだ。
でも この真冬の植物達はみんな 茶色になってしまっているのに この木だけは 青々として 生き生きとしているのだ。

その友人の家の物置には 大きな木が立っている。
その木の枝が傘の様になっていて 物置の屋根は守られているのだ。